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四日市の通所介護施設でクラスターか 利用者と職員計10人陽性

 四日市市は10月1日、市内の通所介護施設の利用者と職員(30代から90代)計10人の新型コロナウイルス陽性が判明したと発表した。いずれも9月28日に陽性が確認された50代女性職員の濃厚接触者として検査を受けていた。市ではクラスター(感染者集団)が発生したとみて接触者調査を続けている。県内の感染者は延べ519人。

伊賀市長選 違反取締本部を設置 伊賀・名張署

 伊賀・名張両署は10月1日、任期満了に伴う伊賀市長選挙(11月1日告示・8日投開票)の違反取締本部を設置した。両署とも約100人体制で取り締まりにあたる。【本部設置の看板を掲げる伊賀署員=伊賀市四十九町】

サツマイモごっそり取れた! 美旗小児童が収穫体験

 名張市新田の市立美旗小学校(藤原武校長)の児童たちが9月30日、近くのJAいがふるさと名張東支店横の畑でサツマイモ掘りに挑戦した。土の中から大きな赤紫色のかたまりが顔を出すと、子どもたちは茎をつかんで力いっぱい引き上げた。【掘り出したサツマイモを手にする児童=名張市新田で】

県内6市町で6人陽性 通所介護施設職員と利用者も

 三重県と四日市市は9月30日、同市と桑名、亀山、鈴鹿、津と菰野の6市町で20代から80代の計6人の新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。県内の感染者数は延べ509人となった。

創作劇「ちよちゃんのおむすび」 リモート収録し配信 伊賀文都協

 伊賀文化都市協会は10月1日から、同会が主宰する演劇講座「伊賀エンゲキ塾」による創作劇「ちよちゃんのおむすび」のオンライン配信を始める。3月に青山ホール(伊賀市阿保)で公演を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止で中止となっていた。【配信される劇の一場面(提供写真)】

赤目滝竹あかり試験点灯 観光学ぶ大阪の学生が現地調査

 名張市の景勝地、赤目四十八滝で10月下旬から開かれるライトアップイベント「幽玄の竹灯」に向け、霊蛇滝(赤目町長坂)付近で試験点灯(てんとう)が行われた。9月28日には近畿大学経営学部の金相俊准教授(55)のゼミで観光ビジネスを学ぶ学生20人が大阪から現地調査に訪れ、点灯を見守った。【試験点灯した竹あかり=名張市赤目町長坂で】

30代男性が新型コロナ感染 伊勢市

 三重県は9月29日、伊勢市に住む30代会社役員の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は延べ503人となった。

 発表によると、男性は27日に陽性が判明した同市40代会社役員の男性の職場同僚で、15日に県内の飲食店を利用するなどしていた。21日から鼻閉、咽頭痛などの症状があり、翌日に37度台の発熱が出現。27日に濃厚接触者として検体採取したところ陽性が判明した。現在も鼻閉、咽頭痛などの症状が続き、県内の医療機関へ入院している。

 男性は18日夜から21日まで、県外の自宅に自家用車で帰省。22日から27日までの間は、在宅勤務をしていた。

 現時点での濃厚接触者として県外に住む家族と親族計6人が特定されている。

小学校にレバーハンドル 感染予防で寄贈 伊賀市上下水道協同組合

 伊賀市は9月29日、新型コロナウイルスの感染予防に役立てばと、市内全ての20小学校に水道蛇口用のレバーハンドル200個を寄贈した伊賀市上下水道協同組合に感謝状を手渡した。【感謝状を受け取る荒堀理事長(右から3人目)=伊賀市役所で】

赤々染まるヒガンバナ 名張市黒田で

 名張市黒田で群生するヒガンバナが咲き始め、土手や田んぼのあぜ道を約100メートルにわたって真っ赤に染めている。秋空の下、訪れた人々を楽しませている。【土手を真っ赤に染めたヒガンバナ=名張市黒田で(9月28日撮影)】

聖火来年4月8日に伊賀へ 県内最高齢ランナー梶谷さん思い語る

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2021年に延期された東京五輪・パラリンピックの聖火リレーについて、大会組織委員会は9月28日、新たな日程を公表した。走者やルートは原則維持し、三重県内通過は来年4月7、8両日。伊賀地域は8日に火をつなぐ。県内最高齢ランナーの名張市赤目町長坂の梶谷穣さん(86)は「とてもうれしい」と喜びを語った。【ストレッチをする梶谷さん=名張市赤目町長坂で】