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県内18人感染 伊賀市1人、東員・鈴鹿のクラスターで計5人など

 三重県は11月29日、県内で20代から80代の男女計13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。伊賀市では新たに60代男性1人が陽性となり、東員町の病院でのクラスターで3人、鈴鹿市の飲食店でのクラスターでも2人の陽性が確認された。県内の感染者は同日の四日市市発表分(5人)を合わせ18人で、延べ844人となった。

介護の手前「フレイル」防ごう 家でできる体操学ぶ  5日に名張で

 加齢で心身が衰え、介護が必要なる手前の状態「フレイル」(虚弱)になるのを防ぐ講座「元気でハッピーin名張」が12月5日午後1時30分から、名張市武道交流館いきいき(蔵持町里)で開かれる。参加費500円。

老人福祉施設の入所者ら5人陽性 四日市市

 四日市市は11月29日、30代と80代、90代の男女計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。高齢の4人は、27日に陽性が判明した菰野町在住の40代女性(介護施設職員)が勤務する老人福祉施設の入所者で、県内15例目のクラスター(感染者集団)に認定された。。市内の感染者は延べ154人、県内では同831人となった。

 市によると、高齢の4人はいずれも聖十字四日市老人福祉施設(同市中野町)の入所者で、先に陽性が確認された女性職員が担当していた同じユニットだったという。26日に38、39度台の発熱などを発症し、うち2人は既に県内の医療機関へ入院している。濃厚接触者は7人で、市では他の入所者22人、ショートステイの利用者7人、職員31人の接触者調査を実施していくという。

知事と名張市長がコロナ対策で対談 感染者退院後にアンケート実施へ

 鈴木英敬知事と名張市の亀井利克市長の「1対1対談」が11月28日、市防災センター(鴻之台1)で開かれた。新型コロナウイルス感染防止のため、傍聴者数は例年の約半分の100人に限定して開催した。【新型コロナ対策などについて意見を交わす鈴木知事(左)と亀井市長=名張市鴻之台1で】

警察庁主催全国作文コン 名張青峰高の中野君が受賞

 犯罪被害者支援や犯罪抑止を目的に警察庁が主催する今年度の「『命の大切さを守る』全国中学・高校生作文コンクール」(応募総数5282件)で、名張市の県立名張青峰高校(百合が丘東6)3年の中野優斗君(18)が「警察庁長官官房審議官(犯罪被害者等施策担当)賞」(対象5人)に選ばれた。11月27日に県警本部の担当者が表彰状を伝達した。【表彰状を受け取った中野君=名張市百合が丘東6で】

【続報】過去最多 県内29人の感染確認 警察学校でクラスター

 三重県は11月28日、県内で伊賀市の2人を含む計28人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県警察学校(津市高茶屋)では入校中の男女10人が新たに感染し、14例目のクラスター(感染者集団)と認定された。県内の1日の感染者数としては今月26日の27人を上回り過去最多。28日の県内の感染者数は四日市市発表分(1人)を含め29人で、延べ826人となった。

来年の「八日戎」が中止 コロナ感染拡大で 名張の蛭子神社

 名張市鍛冶町の蛭子神社で毎年2月7日と8日に開かれる商売繁盛を願う「八日戎」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来年は中止になった。縁起物の授与など多くの人が集まる催しを取り止め、神事のみ関係者で執り行うという。【今年の八日戎で縁起物を手渡す福娘ら(2020年2月7日撮影)】

強盗事件に備え 名張の郵便局で訓練

 郵便局強盗を想定した対応訓練が11月27日、名張市百合が丘東1の「名張百合が丘郵便局」であった。名張署管内の郵便局員ら約20人が参加し、事件発生時の行動や防犯への備えを警察官から学んだ。【警察官が強盗犯役となって行われた訓練=名張市百合が丘東1で】

50代女性1人陽性 感染者の同居家族 四日市市

 四日市市は11月28日、市内在住の50代の無職女性1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。25日に陽性が確認された50代男性の同居家族で、濃厚接触者として検査を受けていた。同市内の感染者は延べ149人、県内では同798人となった。

屋内消火栓や防火シャッターの使い方確認 伊賀市職員が消防訓練

 火災発生時に組織的な行動をとり、被害を最小限に抑えるよう日頃から心掛けておこうと、伊賀市役所(同市四十九町)で11月27日、市職員による個別消防訓練があった。参加した職員たちは、屋内消火栓や防火シャッターの取り扱い方法を確認していた。【屋内消火栓からホースを取り出す市職員=伊賀市四十九町で】