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2018. 10 / 23 (火)

緊急時の子ども 心の反応と支援学ぶ研修会 10月21日名張市で

 災害などの緊急時に、子どもたちはどのような反応をし、周囲の大人たちはどのように支えていけばよいのか??。緊急時の子どもの心の反応と支援を学ぶ研修会が、10月21日午前10時から正午まで、名張市百合が丘西5の市子どもセンターで開かれる。【研修会への参加を呼び掛ける小児科の小林さん=名張市百合が丘西5で】

晴天心待ちに 上野天神祭のダンジリ行事 10月19日から21日

 例年多くの見物客でにぎわう伝統行事「上野天神祭のダンジリ行事」が、10月19、20、21日の3日間、伊賀市中心市街地の本町通り周辺で繰り広げられる。2年前にユネスコ無形文化遺産に登録され、昨年からは週末開催となったが、2年続けて雨に悩まされており、関係者らは晴天を心待ちにしている。【本町通りを巡行するだんじり(2015年10月撮影)】

スペシャルライブや学生企画も 「高専名張祭」 19日から21日まで

 名張市春日丘の近畿大学工業高等専門学校(村田圭治校長)で10月19から21日まで、恒例の「高専名張祭」が開かれる。入場無料。学生による模擬店や研究紹介、参加型イベント、ステージでのライブなど、幅広い世代に楽しんでもらおうと、さまざまな催しを企画している。【来場を呼び掛ける大岸さん(左)と多治見君】

スプリンクラーの不良 3年間放置 伊賀市立上野総合市民病院

点検結果で指摘も 希薄な危機管理意識

 伊賀市立上野総合市民病院(設置者=岡本栄市長、三木誓雄院長)が消防本部に提出した消防用設備の法定点検結果で、熱を感知し自動で散水するスプリンクラーが少なくとも2015年からの3年間、「不良」と指摘され続けていたにもかかわらず、抜本的な修理をせずに放置していたことが分かった。法律で義務付けられている点検結果の報告をしていない年もあり、患者の命を預かる同病院の希薄な危機管理意識が浮き彫りになった。【建設から40年が経つ病院本館の外観=伊賀市四十九町】

伊賀ドキの人 「人の役に立つ」 坂本晴彦さん(33)

 坂本整骨院(名張市桔梗が丘4)の柔道整復師と、2階にある空手道場普門塾塾長の2足のわらじをはく。どちらも「人の役に立ちたい」という思いで続けている。【空手を教える坂本さん=名張市桔梗が丘4で】

遺作曲をCDに 音楽好きだった父と制作 伊賀市土橋・新居寛菜さん

 プロデューサーを目指して学ぶ伊賀市土橋の専門学校生、新居寛菜さん(19)。がんの治療中だった父・格さんの作品を収録した音楽CD「ひまわり畑と雷と君と」を一緒に制作した。完成を見届けた父は、宣告された余命より長い今年5月に永眠。55歳の生涯を閉じた。【完成したCDを手にする新居さん】

伊賀焼復興した軌跡 菊山當年男展 10月6日から

 伝統的な伊賀焼を復興した陶芸家で、松尾芭蕉の研究者、アララギ派の歌人としても知られる菊山當年男(1884‐1960)が没して半世紀。伊賀が生んだ文化人の軌跡を伝える展示会「没後58年 菊山當年男展」が10月6日から14日まで、伊賀市上野福居町のギャラリー「アートスペースいが」で開かれる。【作品展を心待ちにする(左から)寺村さん、貴視子さん、宗弘さん】

若い演奏家2人のデュオコンサート 10月6日 伊賀の史跡旧崇広堂で

 「ふるさと伊賀での演奏会は心が落ち着くし、今から楽しみ」と口をそろえるのはピアニストの桂眞優さん(25)とクラリネット奏者の福岡裕子さん(23)。10月6日午後3時半から伊賀市上野丸之内の史跡旧崇広堂である「若き二人の演奏家によるデュオコンサート?秋を彩る音楽の調べ?」に出演する。【リハーサルの合間に笑顔を見せる桂さん(右)と福岡さん=伊賀市東高倉で】

伊賀ドキの人 イメージできる言葉で説明 前翔一郎さん(26)

 ホンダカーズ伊賀北印代店(伊賀市印代)の営業職。人懐こいキャラクターが持ち味。【お客さんへ提案をする前さん】

鈴虫コンサート 名張・青蓮寺で 10月3日

 秋恒例の「観月の夕べ 秋風・鈴虫コンサート」が、今年も10月3日午後7時から名張市青蓮寺の地蔵院青蓮寺で開かれる。入場無料。【管弦楽の調べに出演する(左から)菅生さん、橋本さん、奥田さん】