SNSで「仕事手伝って」発端 110万円詐欺被害 伊賀市の60代男性
三重県警名張署は2月13日、伊賀市の60代男性がSNSで知り合った人物からのメッセージをきっかけに、現金約110万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署が特殊詐欺事件として調べている。
特殊詐欺「健康保険料払い過ぎ」電話から100万円被害 伊賀市の60代女性
三重県警伊賀署は1月25日、伊賀市内に住む60代の女性が、市職員をかたる男からの電話をきっかけに、現金約100万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署が特殊詐欺事件として調べている。
LINE通じ投資話 390万円詐欺被害 名張の60代女性
三重県警名張署は1月24日、名張市の60代女性が、LINEを通じて知り合った人物から投資話を持ち掛けられ、現金390万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署がSNS型投資詐欺事件として捜査している。
「保釈金800万円で罪免れる」 伊賀市の80代女性が詐欺被害
三重県警伊賀署は1月5日、伊賀市内の80代女性が、調査会社を名乗る男からの電話をきっかけに現金800万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。
青蓮寺ダム近くの県道脇に人骨 名張署が事件と事故の両面で捜査
12月17日午前7時ごろ、三重県名張市中知山の県道名張曽爾線でジョギングをしていた50代女性が、道路脇の側溝で人骨を発見。女性から報告を受けた青蓮寺ダム管理所の職員が、同10時ごろに110番通報した。名張署が事件と事故の両面で捜査している。
SNS通じ株式投資話 70代男性が35万円被害 名張署
三重県警名張署は12月9日、市内に住む70代男性が、SNSでやりとりをした人物に株式投資を持ち掛けられ、3回にわたって計35万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。
忍者列車に落書き 伊賀市が被害届
三重県伊賀市は12月6日、伊賀鉄道上野市駅(同市上野丸之内)の2番ホームに停車してあった忍者列車が落書きの被害に遭ったと発表した。警察が器物損壊容疑で捜査している。
側溝の鉄製ふた8枚盗難被害 名張市下比奈知の市道で
三重県名張市は11月14日、同市下比奈知の市道の側溝に設置していた格子状の鉄製ふた計8枚(被害総額12万1600円)が盗まれる被害に遭ったと発表した。名張署が窃盗事件として捜査している。
名張の70代男性が4160万円被害 「東京中央警察」かたる詐欺
三重県警名張署は11月7日、名張市の70代男性が、警察官をかたるうその電話で現金約4160万円をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。
未解決のまま9年 伊賀市の死亡ひき逃げ事件 時効迫る
9年前に発生し未解決のままになっている死亡ひき逃げ事件の情報提供を求め、三重県警伊賀署は10月30日、伊賀市内の現場付近にあるコンビニ店とスーパーで署員10人がちらし計200枚を配った。この事件では、道路交通法違反(ひき逃げ)が発生から7年が経ち、控訴時効が成立。自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)も残り1年と時効が迫っている。