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【てくてく歩記】名張市の中央部一周 「名張の湯」拠点に7・8キロ

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。前回に続き、「癒しの里 名張の湯」(名張市希央台)と「癒しの里 伊賀の湯」(伊賀市久米町)で実施している「ラン・ウォーク銭湯」企画を活用し、名張市の中央部をぐるりと巡る約7・8キロのコースを紹介します。(取材・山岡博輝)【夏見の集落外れにある地蔵の前に、ツバキの花が1輪落ちていた】

【てくてく歩記】伊賀市の中心市街地ぐるり 「伊賀の湯」拠点に5・7キロ

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。特別編でお送りする今回は、「癒しの里 伊賀の湯」(伊賀市久米町)と「癒しの里 名張の湯」(名張市希央台)がこのほど始めた「ラン・ウォーク銭湯」企画を活用し、伊賀市の中心市街地をぐるりと回る約5・7キロのコースをご紹介します。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 3色の忍者が迎えるゲート】

【てくてく歩記】「松明調進行事」に同行し、途中から名張へ戻る約17キロ

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。今回は、3月12日に行われた、名張市から奈良・東大寺への「松明調進行事」に同行し、途中から名張へ戻る約17キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 坂之下から笠間峠へ。梅が見頃を迎えていた】

【てくてく歩記】名張市東部の滝之原、すずらん台を歩く約6・5キロ

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。まだまだ寒さの厳しい季節ですが、歩いて体を温めるのも良いのではないでしょうか。今回は、名張市東部の滝之原、すずらん台を歩く約6・5キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 滝之原の上出集落】

【てくてく歩記】雪の阿山を歩く 伊賀市北部の7・5キロ

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。昨秋から間隔が空きましたが、新しい年となり、再スタートを切りました。今回は、伊賀市北部の阿山地区を歩く約7.5キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 石川から千貝へ。正面には霊山の山並み】

【てくてく歩記】初秋の柘植・甲賀を歩く 余野公園~小杉~甲賀市

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。今回は、伊賀市北東部の滋賀県境に位置する柘植町、小杉と甲賀市の一部を巡る約8キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 小杉にある八幡宮趾の土手に生える松の木と青空】

【てくてく歩記】秋の訪れ探して歩く 久米川沿いの風景

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。9月に入り、朝晩は少し涼しくなってきましたが、まだまだ日中の暑さには堪える方も多いことでしょう。暑さの峠は越したと判断し、てくてく歩記を再開します。今回は、伊賀市の中央部を東西に流れる久米川の周辺を歩く約5・7キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 収穫時期を迎えた久米川沿いの水田】

【てくてく歩記】新トレッキングコースを行く 赤目四十八滝・長坂山

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。深緑や季節の花を求めて山歩きに出掛ける方も多い季節です。今回は、3月末に新しいトレッキングコースが設けられた名張市の赤目四十八滝渓谷と、その入口付近に位置する長坂山を歩く約6キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 長坂山山頂手前からは温泉街や名張市内方面を一望】

【てくてく歩記】目に映る晩春・初夏の花々 伊賀・服部町周辺

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。伊賀盆地では田植えのシーズン、春というよりは初夏らしい気候になってきました。今回は伊賀市の中心市街地から程近い服部町周辺の川沿いを歩く約6・7キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 柘植川に架かる沈み橋(金橋)の両側
には菜の花が群生】

【てくてく歩記】花々に誘われて 服部川南岸を一周 伊賀市・大山田西部

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。梅や桜の季節は終わりましたが、まだまだ四季の花々が楽しめる伊賀地域。今回は、伊賀市大山田地区の西部、服部川南岸を歩く約6・8キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 服部川南岸に広がる菜の花畑】

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