【出展を呼び掛ける実行委員の岡本さん(提供写真)】
9月26、27の両日に、史跡旧崇広堂(三重県伊賀市上野丸之内)で開かれるアートブックフェア「Waza Waza—Iga Art Book Fair2026」。同フェアを主催する「わざわざ実行委員会」が出展者を募集している。
アートブックフェアは、アーティストやリトルプレス(小規模出版社)など、商業出版と異なる形で本そのものが作品として取り扱われ、展示や販売、交流を図るイベント。近年、世界各国や国内の大都市などで注目されている。
伊賀市では初開催で、主催の同実行委は同市柘植町で書店「APRIL BOOKS」を運営する芝川由希さんと、アーティスト「Lily Okamoto」として活動する同市在住の岡本友理香さんらで立ち上げた。
出展者は、本や印刷物を制作・所有し、「誰かに見せたいという人」が対象。個人や団体、また、ジャンルや媒体の種類は問わない。1冊しかない本やコレクションなども可能。ただし、会期中は会場に常駐して展示・販売対応できることが条件。出展料は5000円からで、同実行委による事前選考がある。
希望者は5月31日までにウェブサイト(https://wazawaza-artbookfair.com/open-call)から申し込む。情報はインスタグラム(@wazawaza_artbookfair)でも発信している。
同実行委では「届かないところに届けたい本があるならば、ぜひ応募してほしい。本を通して、文化・国を越え、交流していきましょう」と出展を呼び掛けている。
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