【見頃を迎えているネモフィラ=伊賀市のメナード青山リゾート、4月29日撮影】

 三重県伊賀市霧生の観光施設「メナード青山リゾート」は4月30日、敷地内にあるハーブガーデンに市内18小学校の全児童3355人と保護者が無料入園できる招待券を贈った。

 招待券の寄贈は今年で4回目。入園料は通常、中学生以上の大人が税込み1100円だが、招待券は児童1人に対し保護者2人も無料で入園できる。利用は7月12日まで。

 ハーブガーデンの広さは約8万平方メートルで、現在は青色の小花を咲かせる2万5000株のネモフィラやノースポールが見頃。5月中旬以降はリンゴのような甘い香りが特徴のジャーマンカモミールなどが庭園内で咲き誇る。

 同施設によると、昨年は招待券の利用が約500組あり、今年は5月連休中に利用できるよう既に配布を済ませた。統括支配人の山元潤二さんは「大自然の中でハーブと花の香に触れリフレッシュしてもらえたら」と来場を呼び掛け、澤田剛教育長は「開放感に包まれた中でゆっくりでき、保護者や子どもにとっていい過ごし方になると思う」と感謝を述べた。

 ハーブガーデンの営業時間は午前9時から午後5時(最終受け付け同4時)。

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