【花火大会のポスターを手にする実行委の担当者=名張市役所で】
三重県名張市の夏の風物詩「名張川納涼花火大会」が7月25日、同市新町の名張川河畔や黒田地区で開かれる。84回目を迎える今年は、仕掛け花火やスターマインなど約4000発が夜空を彩る。荒天時は26日に順延する。
花火の打ち上げは午後8時から同9時ごろまで。今年のテーマは「未来へつなぐ、情熱の光」で、市や名張商工会議所、市観光協会などでつくる実行委員会が主催する。
「愛宕の火祭り」も
打ち上げに先立って同7時30分から、伝統行事「愛宕の火祭り」も2年ぶりに行われる。昨年は河川工事に伴い、実施が見送られていた。
有料の指定観覧席は約1500席で、新町河畔に設ける。一般席は3000円、桟敷席は2万円。チケットは近鉄名張駅前のなばり観光案内所とチケットぴあで7月3日午前9時から販売する。
当日の駐車場は市役所(鴻之台1)、名張中央公園(夏見)、朝日公園(朝日町)、名張小学校(丸之内)に用意。このうち朝日公園と名張小学校は有料で、料金は1台1000円。
また、実行委では大会運営費確保のため協賛金を募っている。メッセージ花火も受け付けており、申し込みは花火大会公式ページ(https://www.kankou-nabari.jp/hanabi/)の専用フォームから。
問い合わせは、同実行委事務局(チケットなどは市観光協会=0595・63・9087、協賛やメッセージ花火などは名張商議所=0595・63・0080)へ。
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