第108回全国高校野球選手権三重大会(朝日新聞社、三重県高校野球連盟主催)の3回戦8試合が7月21日、県内4会場で行われた。伊賀地域の学校で唯一勝ち上がっている近大高専は、同点で迎えた延長10回に一挙7点を奪って9‐2で四日市を下し、2年ぶりの8強入りを決めた。
近大高専は1回戦で好投した右腕・羽根琥珀投手(1年)が先発。初回に近藤楓選手(同)の適時打で1点を先制して以降、6回まで両チームとも無得点に終わる。7回に野選で1点を追加するも、その裏に3番手投手がつかまり同点とされ、9回で決着がつかず延長戦へ。タイブレークの10回、相手の守備の乱れにも乗じて一挙7点を奪い、試合を決めた。

次戦・準々決勝は昨夏の覇者・津田学園との対戦。試合は23日午前9時から、津球場公園内野球場で。
近大高専の同大会での最高成績は2011年のベスト4で、12年春、17年春、19年秋には県大会を制した実績がある。
※試合結果詳細は「伊賀・名張の高校野球応援ブログ」に掲載予定(速報ではありません)











