【出品予定の作品と上野高校の美術部員ら=伊賀市上野丸之内で】
三重県伊賀地域にある上野、伊賀白鳳、名張青峰高校の美術部員らが制作した作品を展示する恒例の「KNIT(ニット)展」が、7月30日から8月2日まで名張市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)で開かれる。
同展が始まったのは2005年。当時の上野工業、名張桔梗丘、名張、上野商業の4校が合同で展覧会を企画した。「KNIT」には「編み込む」「結び合わせる」という意味があり、生徒や教職員、地域の人たちとのつながりを大切にしてきた。
生徒らによる実行委員会が昨秋から、案内はがきやパンフレットのイラスト描きなど役割を分担して準備を進めてきた。期間中は生徒や卒業生、教員を合わせ46人が油彩、水彩、アクリル絵の具などで描いた静物、人物など計48点を展示予定。
副実行委員長を務める上野高校2年の福嶋唯碧さんは「展覧会では他の人たちの作品を見て刺激を受けることも多い。見ていただく方に描き手の意図が少しでも伝われば」と話す。
事務局を担う同高の富田幸司教諭は「生徒には、指示するのではなく自分たちで一から考え、企画や内容を決めていくよう促してきた。久しぶりに卒業生や顧問が出品するのも見どころの一つ」と話した。
時間は午前10時から午後6時(最終日は午後2時)まで。入場無料。
問い合わせは冨田教諭(0595・21・9628)まで。
- 広告 -


![住宅型有料老人ホーム 結明の丘[株式会社 謙康会]](https://www.iga-younet.co.jp/cms/wp-content/uploads/2026/07/8ed1257e613a8a569414f01fd80bdeca-218x150.jpg)












