【町野選手(2025年6月撮影)】

 サッカーの「FIFAワールドカップ(W杯)2026」北中米大会で、日本代表は日本時間6月15日、ダラス・スタジアム(米テキサス州)でグループF初戦のオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。三重県伊賀市出身のFW町野修斗選手(26)=独1部ボルシア・メンヘングラードバッハ=はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。

 前半を0-0で折り返した日本は、後半5分にオランダのDFファン・ダイク選手に先制点を許したが、同12分にMF久保建英選手との連係からMF中村敬斗選手が右足で決めて同点に追い付いた。その後、再び勝ち越しを許したものの、試合終了間際の同44分にMF鎌田大地選手が決め、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 町野選手はMF遠藤航選手の負傷離脱に伴い追加招集され、前回のカタール大会に続く2大会連続でW杯代表入り。この日は後半から出場したMF伊東純也選手やFW小川航基選手らが反撃を支えたが、町野選手のW杯初出場は次戦以降に持ち越しとなった。

 日本の次戦は日本時間21日午後1時開始のチュニジア戦。地元伊賀からも、町野選手のW杯初出場と活躍に期待が高まっている。

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