【指名式の様子=伊賀市四十九町で】
三重県警伊賀署(伊賀市四十九町)で5月7日、2026年度の暴走族特別取締班(IGA暴走族Gメン)の指名式があり、交通課と生活安全課、地域課、刑事課の署員男女計9人が清水浩之署長から指名書を受け取った。来年3月末までの期間中、情報収集や検挙などの活動を強化する。
清水署長は訓示の中で「徹底した検挙」「ビデオカメラなどによる周辺捜査の徹底」「各種事故防止」の3点を挙げ、市民を巻き込まないよう無理な追尾を避けること、街頭の防犯カメラ映像などを活用した証拠の積み上げによって逮捕につなげることなどを取締班のメンバーに伝えていた。
同署によると、管内では近年、集団での暴走や危険行為はほとんどみられず、単走や数台で騒音を出しながら走る行為がほとんどで、昨年度は取締班が検挙に至ったケースは無かったものの、違法改造バイクを差し押さえ、適正な状態に戻させた例はあったという。
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