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【てくてく歩記】秋の訪れ探して歩く 久米川沿いの風景

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。9月に入り、朝晩は少し涼しくなってきましたが、まだまだ日中の暑さには堪える方も多いことでしょう。暑さの峠は越したと判断し、てくてく歩記を再開します。今回は、伊賀市の中央部を東西に流れる久米川の周辺を歩く約5・7キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 収穫時期を迎えた久米川沿いの水田】

【てくてく歩記】新トレッキングコースを行く 赤目四十八滝・長坂山

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。深緑や季節の花を求めて山歩きに出掛ける方も多い季節です。今回は、3月末に新しいトレッキングコースが設けられた名張市の赤目四十八滝渓谷と、その入口付近に位置する長坂山を歩く約6キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 長坂山山頂手前からは温泉街や名張市内方面を一望】

【てくてく歩記】目に映る晩春・初夏の花々 伊賀・服部町周辺

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。伊賀盆地では田植えのシーズン、春というよりは初夏らしい気候になってきました。今回は伊賀市の中心市街地から程近い服部町周辺の川沿いを歩く約6・7キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 柘植川に架かる沈み橋(金橋)の両側
には菜の花が群生】

【てくてく歩記】花々に誘われて 服部川南岸を一周 伊賀市・大山田西部

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。梅や桜の季節は終わりましたが、まだまだ四季の花々が楽しめる伊賀地域。今回は、伊賀市大山田地区の西部、服部川南岸を歩く約6・8キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 服部川南岸に広がる菜の花畑】

【てくてく歩記】春に歩く山間部の集落 伊賀市・蓮池~喰代~高山

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。三寒四温、ようやく春本番となり、花粉症でない方には外で体を動かし始めるのに良い時期です。今回は、伊賀市の中央部に位置する友生地区の3つの集落を巡る約7・5キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 蓮池の集落を抜け、射撃場の方面へ進む】

【てくてく歩記】住宅地から農村へ 名張市・桔梗が丘から北方

  身近な地域を記者が実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。今回は、名張市の近鉄桔梗が丘駅から北方に歩いて戻ってくる約6キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 桔梗が丘西から東田原方面への道】

【てくてく歩記】霊山を望む街道筋 伊賀市北東部・柘植町周辺

 身近な地域を記者が実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。2016年最初は、伊賀市の北東端に位置する柘植町をスタートし、東西に歩く約6・5キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 柘植町から望む霊山】

【てくてく歩記】初冬の川沿いを一周 名張市・薦原、川西梅が丘

 身近な地域を記者が実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。年の瀬も近づき、朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたが、昼間はお出掛け日和になることもしばしばあります。今回は、名張市の薦原地区と川西梅が丘地区の名張川沿いを一周する約8キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 薦原小学校付近から薦生橋、薦生の集落を望む】

【てくてく歩記】伊賀市北西部をぐるっと一周10キロ 晩秋の島ヶ原

 身近な地域を記者が実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。秋も終盤、赤や黄に染まりだした山々が目に入る時期になってきました。今回は、山に囲まれた伊賀市北西部の島ヶ原地区をぐるっと一周する約10キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 奥村の集落を抜け、山手を振り返る】

【てくてく歩記】秋晴れの高山ダム周辺 京都府の南端・南山城村

 今回は、伊賀地域からもほど近い、京都府南端に位置する南山城村の高山ダム周辺を歩く約6キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 水をたたえた高山ダム。水量はかなり少ない】

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