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昆虫標本3500点、92歳が26歳に無事託す 記事きっかけ 名張

 三重県名張市桔梗が丘南の加藤正躬さん(92)が60年以上かけて集めた世界各地の昆虫約3500点の標本を、「りんたろう昆虫博物館」の名前で昆虫飼育販売業を営む伊賀市千戸の浅野凛太郎さん(26)に託した。高齢になり管理が難しくなっていたところ、浅野さんを紹介したYOU記事をきっかけに譲渡の話が生まれ、貴重な資料が全て引き継がれた。

53回目の展覧会開催 伊賀陶芸会 崇広堂で21日から

 53回目を迎える伊賀陶芸会の展覧会「伊賀陶の現在」が11月21から24日まで、三重県伊賀市上野丸之内の史跡旧崇広堂で開かれる。

枕木に名前やメッセージ 設置駅選べるプランも 伊賀鉄道

 三重県伊賀市の伊賀鉄道が伊賀線(伊賀神戸‐伊賀上野)の維持・存続のため2020年度に開始した「まくら木オーナー制度」が3年目を迎える。支援者の名前やメッセージを記載したプレートを駅構内の枕木に1年間設置するもので、今年は設置駅を選べるプランも登場した。

長寿岩のしめ縄かけ 有志により復活 山添村

 山添村大西の山添村ふるさとセンターふれあいホール前にある、長寿岩と呼ばれる巨石。12月30日、岩にしめ縄をかける行事が村の青年団OBら有志によって3年ぶりに復活した。【長寿岩の前でしめ縄の設置を喜ぶ参加者ら=山添村大西で】

地区の家事支援 有償ボランティア「ちょい・すけ」

 名張市の川西・梅が丘地区の有償のボランティア組織「ライフサポートちょい・すけ」が、今春の活動開始から4か月を迎えた。月に4、5件ほどの依頼があるといい、活動を大きくするため奮闘している。【梅が丘の住宅で草刈りをする「ちょい・すけ」の皆さん】

新番付 千代の国は前頭二枚目 大相撲名古屋場所

 日本相撲協会は6月25日、大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表した。伊賀市出身の千代の国関(27)=九重=は西前頭二枚目に番付を上げた。7月8日に初日を迎える。

ウクライナに愛と平和を 11日に名張でフェスタ

 ロシアによるウクライナ侵攻開始から2年余りが経過した今、三重県内在住のウクライナ出身者を招いて交流や理解を深め、現地への支援に役立てようと、5月11日に「なばり9条の会2024ピース9フェスタ ウクライナに愛と平和を」が開かれる。

名張市立病院の独法化で市民説明会 意見や質問相次ぐ

 三重県の名張市立病院(百合が丘西1)の地方独立行政法人化に関する市民説明会が2月22日、始まった。この日は2会場で開かれ、初回の市子どもセンター(百合が丘西5)には約30人が集まった。参加した住民からは、意見や質問が相次いで出された。

歌声コンサート 8月3日に名張・美旗市民センターで

 ギター愛好家らによるサークル「名張アコースティック倶楽部」が、8月3日午後2時から三重県名張市美旗町南西原の美旗市民センターで、恒例の「歌声コンサート」を開く。入場無料。

【続報】三重県368人感染 4人死亡 伊賀19人・名張14人 企業でクラスター

 三重県は2月28日、伊賀市19人・名張市14人など県内で368人(四日市市発表分48人含む)が新型コロナウイルスに感染し、4人が死亡したと発表した。県内にある企業では従業員13人が陽性と判明し、138例目のクラスター(感染者集団)に認定された。県内の感染者は延べ4万967人、死者は240人となった。