「寅神将」も 本尊守る十二神将 伊賀・佛勝寺
三重県伊賀市猪田の佛勝寺(河内良純住職)にある木造十二神将立像(県有形文化財)は、国重文の本尊・薬師如来坐像をまつる厨子の左右に安置されている。十二支や12の方角になぞらえた子から亥までの12体があり、その中には「寅神将」もある。
「花の甲子園」近畿大会へ 生け花で「火」表現 名張高華道部
三重県立名張高校(名張市東町)華道部の部員3人でつくるチーム「はな小町」が、7月29日に京都市で開かれる「Ikenobo 花の甲子園2023近畿大会」に出場する。「火」をテーマに、京都の伝統文化と名張との縁などを生け花で表現する。
消費者問題の論文で最優秀賞 名張・近大高専の後藤教授
消費者関連専門会議(ACAP)が主催する、消費者問題についての「第35回わたしの提言」論文募集で、近畿大学工業高等専門学校(名張市春日丘7)の後藤武志教授(64)が最優秀賞を受賞した。身の回りで起きたカセットコンロの事故事例を題材に、技術者を目指す学生たちに消費者視点を意識してもらおうと、担当する授業での取り組みをまとめた内容が評価された。【亀井市長(左)に論文の概要を説明する後藤教授=名張市役所で】
9基のだんじり、鬼行列練る 3日間で18万人 伊賀・上野天神祭
国の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産に登録されている三重県伊賀市の「上野天神祭のダンジリ行事」の神幸祭(本祭)が10月19日にあり、時折小雨の降る中、菅原神社(上野天神宮)のみこし、「ひょろつき鬼」などの鬼行列、9基のだんじりなどが市街地を巡行した。今年は宵々山の17日からの3日間で計18万人(主催者発表)が見物に訪れた。
「人生100年」楽しみながら 伊賀・3B体操南部教室
老若男女が無理なく楽しめ、体力づくりに生かせるよう考案された「3B体操」。三重県伊賀市内在住の60代から80代の女性20人が、同市上野桑町の上野南部地区市民センターで心地良く汗を流している。
名張市役所の開庁時間短縮へ 来年8月にも 時間外勤務削減
三重県名張市は11月27日、来年8月ごろを目標に市役所窓口の開庁時間と電話対応時間を短縮すると明らかにした。具体的な時間などは、行財政改革に向けた職員のワーキンググループで12月上旬から検討を進める。この日の定例記者会見で市が説明した。
原作者の信田さんが伊賀で取材 女忍者が主人公の時代劇漫画
月刊誌「COMIC魂」で連載している時代劇漫画「新女苦道伝れい」の原作者で岐阜市出身の信田朋嗣さん(45)が2月25日、企画取材で伊賀市を訪問し、岡本栄市長と懇談した。【原画パネルを手にする信田さん(左)と岡本市長=伊賀市役所で】
焼却炉性能満たす 住民説明会で報告 伊賀南部
名張市と伊賀市青山地区のごみを処理する「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)の排ガス濃度データ改ざん問題で、運営する伊賀南部環境衛生組合は8月9日、同市阿保の青山ホールで住民説明会を開いた。住民ら約40人が参加し、焼却炉が設計上の性能基準を満たしていたとする検証報告に耳を傾けた。【説明会の様子=伊賀市阿保で】
県大会、初戦突破目指す 2年連続出場 名張少年野球団
5月27、28日に三重県内北勢地区で開かれる「第43回高円宮賜杯学童軟式野球マクドナルドトーナメント」三重県大会に、伊賀地区代表として名張市の学童野球チーム「名張少年野球団」が2年連続の出場を決めた。伝統の堅守を武器に、初戦突破を目指す。
名張幼稚園で閉園式 52年の歴史に幕 市内最後の公立
三重県名張市に残る最後の公立幼稚園となっていた市立名張幼稚園(丸之内)で3月22日、卒園式と閉園式があった。園児や保護者ら計約70人が出席し、園庭で風船を飛ばすなどして52年の歴史に別れを告げた。






















