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伝統の獅子神楽「舞初式」 伊賀・敢國神社で

170103_2.jpg 古くから獅子神楽が伝わる伊賀市一之宮の敢國神社(太郎館学宮司)で1月3日、獅子神楽の「舞初式」が行われた。【境内で奉納される「剣の舞」=伊賀市一之宮で】youtube.jpg

1年の幸せ願う 初祈祷護摩供 伊賀市の常福寺

170103.JPG 年の初めに願いを書いた護摩木を焚きあげその1年の幸せを願う「初祈祷護摩供」が1月3日、伊賀市古郡の常福寺(織田杲深住職)で開かれ、多くの檀信徒や地域住民らが参拝した。【護摩祈祷を見守る参拝者たち=伊賀市古郡で】

心新たに書初め 伊賀市・菅原神社

170102.jpg 「学問の神」菅原道真公をまつる伊賀市上野東町の菅原神社で1月2日、恒例の「神前書初め大会」が開かれ、小中学生ら約40人が参加した。【半紙に向かう子どもら=伊賀市上野東町で】

伊賀市荒木で濁り水 給水量の増加が原因か

 伊賀市水道部は1月1日、伊賀市荒木の「伊賀上野桜が丘ニュータウン」で、全80戸のうちの一部で濁り水が発生したと発表した。濁り水は同日中に復旧したという。

初詣 「今年も良い一年に」 伊賀市の菅原神社

170101_10.jpg 伊賀市上野東町の菅原神社で、大晦日の31日夜から1月1日未明にかけて、多くの参拝者が訪れた。【除夜の鐘をつく氏子総代=伊賀市上野東町で】

【てくてく歩記】初秋の柘植・甲賀を歩く 余野公園~小杉~甲賀市

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。今回は、伊賀市北東部の滋賀県境に位置する柘植町、小杉と甲賀市の一部を巡る約8キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 小杉にある八幡宮趾の土手に生える松の木と青空】

【てくてく歩記】秋の訪れ探して歩く 久米川沿いの風景

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。9月に入り、朝晩は少し涼しくなってきましたが、まだまだ日中の暑さには堪える方も多いことでしょう。暑さの峠は越したと判断し、てくてく歩記を再開します。今回は、伊賀市の中央部を東西に流れる久米川の周辺を歩く約5・7キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 収穫時期を迎えた久米川沿いの水田】

【てくてく歩記】新トレッキングコースを行く 赤目四十八滝・長坂山

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。深緑や季節の花を求めて山歩きに出掛ける方も多い季節です。今回は、3月末に新しいトレッキングコースが設けられた名張市の赤目四十八滝渓谷と、その入口付近に位置する長坂山を歩く約6キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 長坂山山頂手前からは温泉街や名張市内方面を一望】

【てくてく歩記】目に映る晩春・初夏の花々 伊賀・服部町周辺

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。伊賀盆地では田植えのシーズン、春というよりは初夏らしい気候になってきました。今回は伊賀市の中心市街地から程近い服部町周辺の川沿いを歩く約6・7キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 柘植川に架かる沈み橋(金橋)の両側
には菜の花が群生】

【てくてく歩記】花々に誘われて 服部川南岸を一周 伊賀市・大山田西部

 身近な地域を実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。梅や桜の季節は終わりましたが、まだまだ四季の花々が楽しめる伊賀地域。今回は、伊賀市大山田地区の西部、服部川南岸を歩く約6・8キロのコースです。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 服部川南岸に広がる菜の花畑】

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