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伊賀ドキの人 研究熱心「笑顔見られるように」

福中登紀也さん(20)

 三重県名張市東田原の洋菓子店「モンパクトル」で働く今年度成人を迎えた若きスタッフ。「受け取ったお客さまの笑顔が見られるように」との思いを込めて仕事する。

新施設を整備 伊賀市・旧阿山支所庁舎跡地 グループホームや診療所

災害拠点にも 22年4月開所目指す

 2019年7月から空室となっていた旧阿山支所庁舎(伊賀市馬場)の跡地利活用について、市はこのほど、特別養護老人ホーム「ぬくもり園」(同)を運営する社会福祉法人「あやまユートピア」の参画を得て、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)や診療所などを整備する方針を明らかにした。2022年4月の開所を目指している。

伊賀の魅力 オンラインで発信 31日イベント

イベント主催しファン増やす 伊賀市出身・宮田さん

 東京を拠点に地元・伊賀の人物や魅力を紹介する「秘蔵のくに伊賀のキュレーションイベント」を主催する会社員、宮田隆さん(58)は伊賀市出身。新型コロナウイルス感染症の影響でイベントをオンライン配信に切り替えたところ、出演者の幅も広がり、ファンを増やしている。

江戸川乱歩「幻の一冊」が名張に 京都の渡辺さん寄贈

著者すら手にできず!?

 探偵小説家、江戸川乱歩(本名・平井太郎、1894‐1965)の著書で、発行当時の現物が希少な書籍「一人二役」が、京都府京都市の自営業、渡辺健人さん(36)から、乱歩生誕地の三重県名張市に寄贈された。市立図書館(桜ケ丘)の乱歩コーナーに収蔵される。

郷土の知識問う「伊賀学検定」 2月21日実施

 俳聖・松尾芭蕉や忍術、祭、文化財、歴史、文学、生活文化など、伊賀の郷土にまつわる知識を問う「伊賀学検定」が2月21日に実施される。初級(50問)・中級(100問)は択一式、上級(50問)は記述式の設問で、合格者特典もある。申し込みは同1日締め切り。

【てくてく歩記】伊賀から南山城へ 関西線沿いに歩く9キロ

 身近な地域を記者が実際に歩いて巡る「てくてく歩記」。今回は、伊賀市西端に位置する島ヶ原からJR関西線に沿って、隣接する南山城村までの約9キロを歩きました。(取材・山岡博輝)【1枚目の写真 道の駅から大河原駅方面へ国道163号を歩く】

創作人形200体 両親の家改装し展示 名張の北畠さん

 三重県名張市桔梗が丘8番町の北畠素子さん(74)が制作する創作人形。空き家を改装したギャラリーには、約200体が所狭しと並べられている。

精密なクロスステッチ刺繍楽しむ 伊賀市の細野さん

「パズル解くよう」

 写真と見間違うような、精密な「クロスステッチ刺繍」。伊賀市柘植町の細野素子さん(57)もその魅力にとりつかれた一人で、地元の展覧会などで発表してきた。

県道バイパス工事進む 供用開始は28年 名張・蔵持町里

 名張市蔵持町里で、県道上野名張線の道路改良工事が進んでいる。県によると、国道368号の高架下付近から市武道交流館方向に県道を真っすぐ伸ばし、蔵持町里の集落を避けるように延長650メートルのバイパスを整備するもので、供用開始は2028年を予定している。

旋風 創部1年で全国出場 神村学園高伊賀・女子ソフト

 創部1年で全国の大舞台へ―。昨春創部したばかりの神村学園高等部伊賀(伊賀市北山)女子ソフトボール部が、昨年秋に開かれた県新人大会で初優勝し、今年3月20日からの全国選抜大会への出場を決めた。県外他校からの転入生7人を含む12人という少数精鋭だが、年代別日本代表チーム入りや全国大会の経験がある選手もおり、高い打撃力を武器に早くも旋風を巻き起こしている。【昨年11月の東海大会2回戦・対多治見西で攻撃前に気合を入れる神村学園高等部伊賀の部員たち=松阪市山下町の市総合運動公園で】