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三重国体の公開競技「綱引」開催中止 名張市

 三重県名張市は8月19日、三重とこわか国体に先駆け28、29の両日にマツヤマSSKアリーナ(夏見)で予定していた公開競技「綱引」の開催を中止すると発表した。公開競技の中止決定は初めて。

四日市市78人感染で過去最多 新型コロナ

 四日市市は8月19日、同市内に住む10歳未満から80代の男女78人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の感染者は16日発表分の51人を超えて過去最多となった。同市内の感染者は延べ1810人。

伊賀牛 地域完結の取り組み始まる 繁殖から肥育まで

 地域ブランド「伊賀牛」の繁殖から肥育までを地域内で完結させる体制づくりが三重県伊賀市内で取り組まれている。乳牛に黒毛和牛の受精卵を移植・種付けし、繁殖農家で4月に誕生した生後4、5日の赤ちゃん牛を託され、約3か月間哺育した同市甲野の数田直哉さん(43)(数田牧場)が、7月に肥育農家へ初めて引き渡した。

新型コロナ変異株 デルタ株疑い新たに392人 三重県

 三重県は8月18日、8月上旬から中旬に公表済みの新型コロナウイルス感染者について検査したところ、新たに男女392人から感染力が強いとされているデルタ株の疑いがある「L452R変異株」が検出され、既に疑いのあった5人(7月上旬から中旬公表分)のデルタ株感染が確定したと発表した。

国体開催中止を要請 新型コロナ感染拡大で 伊賀市長

 伊賀市の岡本栄市長は8月18日、新型コロナウイルスの感染状況を受け、「県民、市民の生命と安全を第一とするのが首長の最大の責務だ」とし、三重とこわか国体の開催中止を要請する文書を鈴木英敬知事に提出すると記者会見で述べた。

伊賀に消防指令センター 基本構想案を発表 名張と共同運用

 三重県伊賀市と名張市の両消防本部は8月17日、119番通報を受け付ける通信指令業務の共同運用開始に向け、センターの場所を伊賀市緑ケ丘東町にある同市消防本部庁舎3階に設けるなどをまとめた基本構想案を発表した。運用開始は2024年4月を見込んでいる。

岸さんの文学記念館 予算執行の凍結解除 伊賀市議会

 三重県伊賀市議会の議員全員協議会は8月17日、利活用の詳細な説明がないとして市が6月定例会の補正予算案に盛り込んだ岸宏子文学記念館整備事業費の耐震診断業務委託料約323万円に対する執行凍結の決議を解除した。

【続報】伊賀14人・名張8人 三重県内276人感染で過去最多 新型コロナ

 三重県は8月18日、伊賀市14人と名張市8人を含む県内男女276人(四日市市発表分36人含む)の新型コロナウイルス感染が確認され、新たに名張市の5人が感染した県内の療術施設で、99事例目のクラスター(感染者集団)が発生したと発表した。1日の新規感染者数は、前日の208人を上回り過去最多。県内の感染者は延べ7669人となった。

未就学児から60代の男女36人が新型コロナ感染 四日市市

 四日市市は8月18日、同市内に住む未就学児から60代の男女36人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。同市内の感染者は延べ1732人、三重県内は延べ7430人となった。

伊賀・名張含む三重県内17市町に「まん延防止重点措置」適用 20日から

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のための「まん延防止等重点措置」が、新たに三重県や岐阜県など10県に適用されることが8月17日に決まった。実施期間は20日から9月12日まで。県内では特に伊賀や名張、津、四日市など17市町が重点措置を講じる区域となり、飲食店での酒類提供の自粛などを要請する。