三重県は8月18日、8月上旬から中旬に公表済みの新型コロナウイルス感染者について検査したところ、新たに男女392人から感染力が強いとされているデルタ株の疑いがある「L452R変異株」が検出され、既に疑いのあった5人(7月上旬から中旬公表分)のデルタ株感染が確定したと発表した。

 発表によると、L452R変異株が検出されたのは、無症状の32人を含む10歳未満から80代以上の男性225人と女性167人。県内のL452R変異株の感染者は計735人となり、アルファ株などを含めた変異株感染者は計2105人。

 今回、陽性が確認された検体については、国立感染症研究所などの機関で詳しい検査を進める。