第108回全国高校野球選手権三重大会(朝日新聞社、三重県高校野球連盟主催)の2回戦8試合が7月19日、県内4会場で行われ、16強が出そろった。伊賀地域の学校では、名張が四日市に0‐8(7回コールド)で敗れ、16強入りは近大高専のみとなった。

 名張の先発メンバーは1回戦と同じで、岡島諒政投手(3年)が先発。毎回走者を背負い、3回までは無失点で切り抜けるが、4回に先頭から3連続長打とスクイズ、適時打で4点を先行されると、5回にも2四球と二塁打2本で3点を奪われる。打線は初回と3回に安打が出たものの、4回から6回の走者は全て二死からと攻め手を欠いた。

 2回戦ではシード校のうち、春の県大会優勝の第1シード・昴学園が宇治山田商に2‐3(延長10回タイブレーク)で、伊勢が鈴鹿に3‐6で敗れ、初戦で姿を消した。21日には3回戦8試合が行われ、8強が出そろう予定。

※16強の顔ぶれ=宇治山田商、津田学園、四日市、近大高専、鈴鹿、津西、皇學館、明野、津商、松阪工、川越、四日市南、いなべ総合、菰野、高田、三重

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