【組み合わせ抽選会に臨んだ伊賀地域各校の主将ら=津市で】

 7月3日に開幕する「第108回全国高校野球選手権三重大会」(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の組み合わせ抽選会が6月16日に津市内であり、出場62校57チームの対戦カードが決まった。今大会は初めて、各チームが必要に応じて指名打者(DH)制を採用する他、各会場での試合は熱中症対策のため、昨年実施した完全2部制を継続し、1日当たり最大2試合とする。

 会場は、四日市市営霞ケ浦第1野球場、津市営球場(津球場公園内野球場)、ドリームオーシャンスタジアム(県営松阪球場)、ダイムスタジアム伊勢(伊勢市営倉田山公園野球場)。試合開始時刻は、各会場とも第1試合が午前9時、第2試合が午後3時。入場料は一般700円、高校生200円、中学生以下無料。

 開会式は3日午後2時30分から四日市ドームで開かれ、川越の尾崎淳之助主将が選手宣誓を行う。試合は翌4日からで、順調に進めば決勝は27日に行われる見通し。

組み合わせ抽選会の様子=同

 この日午後2時から行われた組み合わせ抽選会の冒頭、県高野連の杉谷悟会長は「フェアプレーの精神で、1球1球に思いを込め、日頃の練習の成果を発揮してほしい」と選手らを激励し、「魅力ある高校野球が次の100年も続いていくよう、環境の変化に対応した運営をしていく」と述べた。

 伊賀地域6チームの初戦の組み合わせ、開始時刻、会場は以下の通り(太字が伊賀地域の学校)。

【7月4日】
名張‐桑名北 午後3時、津市営球場

【同11日】
名張青峰‐桑名 午後3時、四日市市営霞ケ浦第1野球場
神村学園伊賀‐四日市中央工 同、ドリームオーシャンスタジアム
水産‐上野 同、ダイムスタジアム伊勢

【同12日】伊賀白鳳‐近大高専 午前9時、津市営球場

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