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災害時に医薬品供給 伊賀市と伊賀薬剤師会が協定

 三重県伊賀市は1月13日、災害時の医薬品供給のため伊賀薬剤師会と協定を締結した。

体力測りませんか 10日・HOS名張アリーナで

 名張市は体力や運動能力を測る調査を6月10日、同市夏見のHOS名張アリーナで開く。対象は20歳から79歳の男女で市内外を問わず幅広く参加を募っている。参加無料で、申し込み不要。

鈴鹿市の20代男子学生が感染 新型コロナ

 三重県は7月24日、鈴鹿市の20代の男子学生が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内63例目。

8月の実施体制発表 伊賀地域の2次救急

 伊賀・名張両市は7月2日、伊賀市立上野総合市民と名張市立、民間の岡波総合(伊賀市上野桑町)の3病院による8月の時間外2次救急実施体制を発表した。

忍者から巻物応援メッセージ 園児と保育士に 伊賀市

 伊賀市観光大使「伊賀忍者特殊軍団 阿修羅」のメンバーが4月27日、市内の園児や保育士らに応援メッセージを書いた巻物を贈った。市を通じて保育所・園や幼稚園など計33か所に届けられる。【巻物を広げ園児たちに贈る応援メッセージを紹介する阿修羅のメンバー=伊賀市役所で】

男女131人が新型コロナ感染 四日市市

 三重県四日市市は2月16日、10歳未満から90代の男女131人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。市内の感染者数は延べ7178人となった。

1年の厄除けを祈願 新大仏寺で「節分会星供」 伊賀市

 1年の開運厄除けを祈願する「節分会星祭」が2月3日、伊賀市富永の新大仏寺(松本昇年住職)であり、大勢の参拝者らが集まった。【護摩木をたく松本副住職=伊賀市富永で】

名張市短野の石造五輪塔 市有形文化財に指定

 三重県名張市教育委員会は3月7日、市文化財調査会から答申のあった同市短野の共同墓地に残る「石造五輪塔」を市有形文化財(工芸品)に指定したと発表した。指定は2日付。

2020年の10大ニュース 名張市が発表

 名張市は12月18日、2020年を振り返った10大ニュースを発表した。市政や市民の暮らしに影響を与えたこと、先進的な取り組んだことなどを基準とし、順位付けはしていない。亀井利克市長が選定した。

観光客3・2万人 過去11年で最低 伊賀上野NINJAフェスタ

 伊賀市は5月11日、市内中心部で開かれていた春の恒例イベント「伊賀上野NINJAフェスタ2018」(4月7日から5月6日)に訪れた観光客らが過去11年間で最も少なく、昨年より4000人減の3万2000人だったと発表した。

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