名張市は体力や運動能力を測る調査を6月10日、同市夏見のHOS名張アリーナで開く。対象は20歳から79歳の男女で市内外を問わず幅広く参加を募っている。参加無料で、申し込み不要。

 調査は3年ごとに実施。世代別の運動能力や体力の現状を把握するため国が主導で取り組む調査で、結果は統計などに役立てられる。
 測定は午前10時、午後2時、同4時、同6時の4回。開始の15分前に集合する。測定種目は6種目で、64歳以下は握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、20メートルシャトルラン、立ち幅跳び。65歳以上は握力、上体起こし、長座体前屈、開眼片足立ち、10メートル障害物歩行、6分間歩行。各回おおむね1時間半。
 運動できる服装で参加し、屋内用のシューズやタオルなどを持参すること。
 同市市民スポーツ室では「社会人になると、体力を測定する機会は少ない。定期的に参加してもらうことで、自身の健康づくりに生かしてほしい」と話している。
 問い合わせは同室(0595・63・7100)へ。