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特殊詐欺 20代の女性会社員が10万5000円被害 名張署

 名張署は8月23日、名張市美旗町中1番の20代の女性会社員が「ヤフーカスタマーセンター」を名乗った会員料金の架空請求を受け、10万5000円をだましとられる特殊詐欺被害にあったと発表した。

特殊詐欺 70代女性が電子マネー55万円被害 名張署

 名張署は8月16日、名張市すずらん台東5番町の70代女性が、購入したプリペイド式の電子マネーギフト券計55万円分をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。

浄化槽フィルター盗まれる 名張の陸上競技場

 名張市教育委員会は7月18日、同市夏見のメイハンフィールド(名張市民陸上競技場)に設置した浄化槽のエアーフィルター(時価100円相当)が持ち去られていると発表した。名張署が市からの被害届を受け、窃盗事件として捜査している。

特殊詐欺で電子マネー15万円分被害 名張で30代男性

 名張署は7月11日、名張市桔梗が丘の30代の男性会社員が、15万円分のプリペイドカード式の電子マネーギフト券をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。

市職員・行員かたる不審電話 名張市内で

 名張市内で6月15日午後3時ごろ、厚生労働省のシステム変更による返金があるとして、市職員や銀行員を名乗って口座番号や残高を聞きだそうとする不審電話があった。名張署や市は「現在そのような返金はない。還付金名目での電話があれば、周りの人や警察などに相談してほしい」と注意を呼び掛けている。

特殊詐欺で70代女性が227万円被害 伊賀署

 伊賀署は6月12日、伊賀市内に住む70代の派遣社員の女性が自宅に来た信用金庫の職員を名乗る男にキャッシュカード1枚をだまし取られ、口座に預けていた現金227万5000円が引き出される特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。

特殊詐欺で100万円被害 90代女性がカード手渡す 伊賀署

 6月8日午後3時ごろ、伊賀市内に住む90代の無職女性がキャッシュカード1枚をだまし取られ、口座から100万円を引き出される被害に遭ったと伊賀署が発表した。特殊詐欺事件として捜査をしている。

窓や扉が破損 侵入未遂事件で名張署が捜査 名張の汚水処理施設

170602_2.jpg 名張市は6月2日、同市西田原の田原地区汚水処理施設の窓や扉が破損する被害に遭ったと発表した。窓や扉の隙間にバールのようなものでこじ開けようとした跡があり、名張署が建造物侵入未遂事件として捜査している。【被害のあった窓ガラス。サッシ部分がめくれるように歪んでいる。(名張市提供)】

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