170602_2.jpg 名張市は6月2日、同市西田原の田原地区汚水処理施設の窓や扉が破損する被害に遭ったと発表した。窓や扉の隙間にバールのようなものでこじ開けようとした跡があり、名張署が建造物侵入未遂事件として捜査している。【被害のあった窓ガラス。サッシ部分がめくれるように歪んでいる。(名張市提供)】

 同市下水道維持室によると、この日午前8時50分ごろ、週に1度の定期点検に訪れた管理委託会社の職員が被害を見つけた。被害箇所は施設南側の窓1枚と扉の2か所。窓は錠付近に50センチのひびが入り、扉は叩きつけられて出来たへこみなどがある。
 施設はフェンスで周囲が囲まれ、敷地の入口は施錠されていた。建物内への侵入形跡や窃盗被害もなく、施設運用に影響はないという。