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地域の「一石六地蔵」拓本に 名張市文化財調査会委員 谷戸さん

 1つの石に6体の地蔵を彫った「一石六地蔵」を記録に残そうと、元小学校校長で三重県名張市文化財調査会委員の谷戸実さん(64)が、拓本と解説をまとめた「伊賀地域 石の六地蔵拓本集」を自費出版した。

惜しむ声受け販売継承 パート従業員が一念発起 伊賀・農の匠

 三重県伊賀市上野東町の天神横丁でオープンした農作物の販売店「農の匠」。昨年、閉店した直売所を惜しむ声が多かったことから、パート従業員だった森中明由美さん(50)が屋号を譲り受け、「地域になじむ店にしたい」と奮闘している。

新型コロナワクチン 伊賀地域で医療従事者の優先接種始まる

 医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチンの優先接種が3月8日、三重県の伊賀地域で始まった。この日は伊賀市立上野総合市民病院(四十九町)に米ファイザー製ワクチンの瓶24本が到着。医師や看護師、薬剤師ら78人が接種を受け、大きな副反応は見られなかった。

三重県津市の女性が感染 80代の入院患者2人死亡 新型コロナ

 三重県は3月8日、津市の60代自営業女性1人が新型コロナウイルスに感染し、80代の入院患者2人が死亡したと発表した。県内の感染者数は延べ2567人、死者数は59人目となった。

研究に役立てて 高専にエンジンモデルなど貸与 名張のボルグ社

 自動車エンジンのタイミングチェーンなどを製造する三重県名張市八幡の「ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン」が3月5日、学生の研究・学習に役立ててもらおうと、同社のチェーンが使われているエンジンなどのカットモデルを近畿大学工業高等専門学校(同市春日丘)に貸与した。5月末まで同高専の図書館内に展示する。

震災・原発事故忘れないように 名張市で展示会 3月11日

 東日本大震災の発生から10年目となる3月11日、原発の危険性を訴える「第10回 さようなら原発 3.11集会in名張」が三重県名張市赤目町丈六の赤目ほんまもん広場で正午から午後4時まで開かれる。無料。

新型コロナ 三重県鈴鹿市の女性2人が陽性

 三重県は3月7日、鈴鹿市の30代と60代の会社員女性2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者数は延べ2566人となった。

「永遠の思い出に」118年の歴史に幕 伊賀・玉滝小で閉校式

 校区再編による統合で3月末に閉校する三重県伊賀市玉瀧の市立玉滝小学校(増田瑞穗校長、児童数47人)で3月7日、閉校式が開かれ、教職員や児童、地元関係者ら約130人が118年に及ぶ学校の歴史を振り返った。

自転車競技CX 国内最高峰クラスに昇格 名張出身の新俊夫選手

 オフロードを走る自転車競技、シクロクロス(CX)の選手で三重県名張市美旗町池の台東出身、松阪市在住の新俊夫さん(41)が昨年12月、国内最高峰のC1クラスに昇格した。新たな舞台で、更なる高みを目指し走り続ける。

申告は広い会場で 上野税務署が呼び掛け

 新型コロナウイルス感染症対策として2020年分の所得税などの確定申告の期限が、全国一律に4月15日まで1か月間延長されている。三重県の伊賀地域を管轄する上野税務署は、申告相談を希望する場合、3月15日まで開設している広い申告会場への来場を呼び掛けている。