【表彰式の様子(北勢国道事務所提供)】

 北勢国道事務所(国土交通省中部地方整備局)は、災害対策支援で功績があったとして、レッカーやバス事業などを手掛ける「キタモリ」(本社・三重県伊賀市古郡)や建設会社「竹島建設」(同市玉瀧)など9社に感謝状を贈った。

 同事務所によると、9社は今年1月2日、11日、21日、24日、2月7日、同事務所からの要請に応じて名阪国道の雪害対応に協力。災害協定に基づき、除雪作業などを行った他、作業に必要な機械や作業員を確保し、いつでも対応できる態勢を整えたという。

 名阪国道では今年、大雪の影響で亀山IC―天理東IC間が通行止めとなる事態が2回発生。同事務所のまとめでは、1月25日には約9時間、2月8日から9日にかけては約26時間、いずれも上下線が全線通行止めとなった。

 7月24日に四日市市内で表彰式があり、同事務所の小川喜睦所長が事業者に感謝状を手渡した。キタモリの北森浩貴社長は「来季も同じようなことが想定される。要請に応じられるよう、体制を整えていきたい」と話した。

 他の7社は次の通り。(順不同)

 アスカ急送、岡田工業、久志本組、中村組、堀田建設、三重農林建設、米杉建設

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