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一般質問に18人 13日から 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は5日、6月定例会で一般質問する通告者18人を発表した。日程は13、14、17、18日の4日間。

夏のボーナス支給 一般職79万4824円 伊賀市

 伊賀市は6月28日、1292人を対象に夏季ボーナスとして総額10億886万6230円を支給した。前年度比で4481万6534円(4・65%)増となり、平均43・1歳の一般職1222人は平均支給額が3万2645円(4・28%)増の79万4824円だった。

名張市長の資産公開 18日から

 名張市は5月18日、亀井利克市長(68)が条例に基づき提出した資産などの報告書を公開した。2019年の給与所得は前年比9万6400円減の1244万9500円だった。

一般質問に18人 10日から 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は4日、9月定例会で一般質問する通告者18人を発表した。議員が多く取り上げるのは災害対策を始め、財政悪化を理由に来年度から減額する方針の住民自治協議会に対する地域包括交付金の見直し、市が今定例会中に実施設計費用を追加提案する予定の現市役所の複合施設改修計画、来年1月に移転開庁する新庁舎など。日程は10日から13日の4日間。

4回目ワクチン 6月6日から60歳以上に接種券発送 名張市

 三重県名張市は5月26日、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種計画を発表した。感染した場合の重症化予防が目的で、対象は60歳以上(約2万7000人)と、18歳以上で基礎疾患がある人(約2000人想定)で、3回目接種から5か月以上経過していることが条件。

15人が一般質問 9日から 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は3日、9月定例会の一般質問通告者15人を発表した。日程は9日から11日までの3日間。

ブロック塀倒壊防止 関連経費1763万円盛る 伊賀市補正予算

 伊賀市は8月27日、4・9億円を増加する2018年度一般会計補正予算など市議会9月定例会初日に提出する議案29件を発表した。補正後の総額は460億2230万円で、6月に発生した大阪北部地震で小学校プールのブロック塀が倒壊する事故があったことを受け、安全対策関連の予算1763万円などを盛り込んでいる。

当初予算案4年ぶり増 総額435億円 伊賀市一般会計

 三重県伊賀市は2月15日、2022年度一般会計当初予算案を発表した。予算額は前年度比9億8649万円(2・3%)増の435億3969万円で、4年ぶりの増額になった。22日開会の市議会定例会に提出する。

能登半島地震の被災地へ 市職員を次々派遣 伊賀・名張

 能登半島地震の被災地を支援するため、三重県の伊賀地域から次々と市職員が派遣される。

三重・広島の県知事懇談会 共通課題で意見交換 伊賀市で

 三重県の鈴木英敬知事と広島県の湯﨑英彦知事の懇談会が1月28日、伊賀市内であり、「健康づくりの推進」など共通課題の解決に向け、意見交換した。【説明を受けながらくみひも体験に挑戦する鈴木知事(中央)と湯﨑知事(右)=伊賀市上野丸之内で】

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