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伊賀市長の資産公開 16日から

上野ふれあいプラザで

 伊賀市は5月16日、岡本栄市長が条例に基づき提出した資産の補充や所得などの報告書を公開した。2017年分の所得は給与が約1302万円、雑所得は年金の約188万円だった。

一般質問に15人 18日から 伊賀市議会

 三重県の伊賀市議会事務局は2月12日、定例会の一般質問通告者15人を発表した。日程は18、19、22日の3日間。

一般質問最終日 同日選を問う 市長「答えられる立場にない」 名張市議会

 名張市議会9月定例会の一般質問最終日の28日、新人の木平秀喜議員(自由クラブ)が登壇し、市長と市議の同日選について言及した。また、三原淳子議員、吉住美智子議員(公明党)も一般質問を行った。【答弁を行う亀井市長=名張市鴻之台1で】

議員定数や市長選との同日選を議論へ 伊賀市議会

 伊賀市議会の岩田佐俊議長は5月28日、議員定数や2020年11月で任期満了となる市長選との同日選挙などについて協議する活性化推進会議の設置を明らかにした。【定例会見に出席した岩田議長(右)と生中正嗣副議長=伊賀市で】

補正予算の仮想美術館経費削除 国コロナ交付金活用 伊賀市議会

 三重県の伊賀市議会は6月定例会最終日の27日、一般会計補正予算案に盛り込まれていた国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を全額活用し、市への寄贈作品をスマートフォンやパソコンで閲覧できるようにする仮想美術館の構築委託料など3049万円を削除する修正議案を賛成多数で可決した。

旧庁舎改修経費 市の削除案を可決 伊賀市議会

 伊賀市議会は3月定例会最終日の22日、市がこの日提出した2019年度一般会計当初予算約446億7446万円から複合施設に改修する旧庁舎整備事業費9222万円を削除する減額補正案に対し、賛成多数で可決した。同じ旧庁舎改修関連の予算で別に計上されていた忍者体験施設などの整備事業費2156万円は議会が予算執行の凍結を決議した。

西日本豪雨 広島県熊野町に職員2人派遣 伊賀市から第2班

 西日本豪雨で被災した広島県熊野町に派遣される伊賀市職員の2人が8月10日、岡本栄市長に出発を報告した。現地では先月派遣した職員と同じ避難所運営業務に従事する。【16日に熊野町に向け出発する伊賀市職員の岡森さん(左)と菊田さん=同市役所で】

一般質問に18人 13日から 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は5日、6月定例会で一般質問する通告者18人を発表した。日程は13、14、17、18日の4日間。

夏のボーナス支給 一般職79万4824円 伊賀市

 伊賀市は6月28日、1292人を対象に夏季ボーナスとして総額10億886万6230円を支給した。前年度比で4481万6534円(4・65%)増となり、平均43・1歳の一般職1222人は平均支給額が3万2645円(4・28%)増の79万4824円だった。

名張市長の資産公開 18日から

 名張市は5月18日、亀井利克市長(68)が条例に基づき提出した資産などの報告書を公開した。2019年の給与所得は前年比9万6400円減の1244万9500円だった。

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