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ポンプ操作盤のガラス割られる 名張市

 名張市は10月8日、同市薦生にある汚水ポンプ操作盤のガラスが割られる被害に遭ったと発表した。名張署が器物損壊事件として捜査している。【割られた操作盤のガラス窓=名張市薦生で(市提供)】

特殊詐欺で3082万円被害 亀山市の60代男性 伊賀署

 三重県警伊賀署は5月24日、亀山市に住む60代の会社員男性が特殊詐欺の被害に遭い3082万円をだまし取られたと発表した。県内で4月以降に発生した特殊詐欺の被害額では最高額だという。

特殊詐欺で50代女性が被害 現金10万円だまし取られる 伊賀

 三重県警伊賀署は10月31日、伊賀市内に住む50代の女性が特殊詐欺で現金10万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。管内で今年発生した特殊詐欺の被害は3件目で、総額は計約160万円に上っている。

70代女性が5万円特殊詐欺被害 195万円は水際阻止 名張署

 三重県警名張署は4月28日、名張市の70代女性がうその電話で電子マネー5万円分をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署が架空料金請求の特殊詐欺事件として捜査している。

鋼製の側溝ふた5枚盗難か 伊賀市柘植町の国道

 6月9日午前8時半ごろ、三重県伊賀市柘植町の住民から、国道25号の歩道脇の側溝に設置していた鋼製のふた5枚が無くなっていると、伊賀署と県伊賀建設事務所に通報があった。同日午後に届出を受けた同署では盗難事件として調べている。

 同事務所によると、無くなったふたは、1枚当たりの長さが60・5センチ、幅39センチ、厚さ10センチで、重さは17・8キロ。被害額は約3650円相当とみられる。現場の側溝は民家に隣接しており、7日午前のパトロール時には異常が無かったという。

伊賀市職員名乗り「払戻金」と電話 60代女性が150万円詐欺被害

 三重県警名張署は8月3日、伊賀市内で特殊詐欺が発生し、60代無職女性が介護保険料の払い戻しを名目に現金計約150万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

蛇口2つが破損 名張市の八幡公園

 名張市は8月19日、同市西田原の八幡6号公園で、水飲み場の蛇口2つが破損する被害に遭ったと発表した。市は既に被害届を出し、名張署が器物損壊事件として捜査している。【壊された八幡6号公園の蛇口=名張市西田原で】

可燃ごみから電池やライター 火災の原因か 伊賀南部クリーンセンター

 三重県名張市と伊賀市青山地区のごみを処理する伊賀南部環境衛生組合は5月18日、運営する「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)の可燃ごみ破砕ピットで17日に発生した火災で、燃えたごみの中から乾電池やライターなど分別が不適切なものが見つかったと発表した。

70代女性が特殊詐欺で5万円だまし取られる 245万円は被害防ぐ 名張署

 三重県警名張署は4月15日、名張市内で特殊詐欺事件が発生し、70代無職女性がうその電話で5万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

側溝の鉄製ふた6枚盗まれる 名張市の市道で

 三重県名張市は8月23日、同市上三谷などの市道の側溝に設置していた格子状の鉄製ふた計6枚(被害額計約6万円)が盗まれる被害に遭ったと発表した。名張署が窃盗事件として捜査している。

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