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特殊詐欺で電子マネー15万円分被害 名張で30代男性

 名張署は7月11日、名張市桔梗が丘の30代の男性会社員が、15万円分のプリペイドカード式の電子マネーギフト券をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。

融資保証金詐欺 名張市の60代男性が45万円の被害

 名張署は8月31日、名張市桔梗が丘2番町の携帯電話販売業の60代男性が、経営資金の融資を受けるための保証金として振り込んだ約45万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

市職員・行員かたる不審電話 名張市内で

 名張市内で6月15日午後3時ごろ、厚生労働省のシステム変更による返金があるとして、市職員や銀行員を名乗って口座番号や残高を聞きだそうとする不審電話があった。名張署や市は「現在そのような返金はない。還付金名目での電話があれば、周りの人や警察などに相談してほしい」と注意を呼び掛けている。

浄化槽フィルター盗まれる 名張の陸上競技場

 名張市教育委員会は7月18日、同市夏見のメイハンフィールド(名張市民陸上競技場)に設置した浄化槽のエアーフィルター(時価100円相当)が持ち去られていると発表した。名張署が市からの被害届を受け、窃盗事件として捜査している。

特殊詐欺で70代女性が227万円被害 伊賀署

 伊賀署は6月12日、伊賀市内に住む70代の派遣社員の女性が自宅に来た信用金庫の職員を名乗る男にキャッシュカード1枚をだまし取られ、口座に預けていた現金227万5000円が引き出される特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。

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