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伊賀南部クリーンセンターで火災 けが人なし 伊賀市奥鹿野

 6月27日午後4時25分ごろ、三重県伊賀市奥鹿野のごみ処理施設「伊賀南部クリーンセンター」の可燃ごみ破砕ピットから出火。約1時間15分後に鎮火が確認された。けが人や施設への被害はないという。

市職員名乗り「税金戻す」 名張市の60代女性が40万円詐欺被害

 三重県警名張署は9月7日、名張市の60代女性が還付金を名目に現金約40万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署が特殊詐欺事件として捜査している。

伊賀南部クリーンセンターで火災 けが人なし 伊賀市奥鹿野

 5月17日午後7時20分ごろ、三重県伊賀市奥鹿野のごみ処理施設「伊賀南部クリーンセンター」の可燃ごみ破砕ピットから出火。現場作業員が放水銃で初期消火し、約20分後に鎮火が確認された。けが人はなく、設備被害も無かったという。

汚水ポンプ場の操作盤が被害 ガラス1枚が破損 名張市

 三重県名張市は10月4日、同市西田原にある汚水処理施設の中継ポンプ場で操作盤のガラスが破損する被害に遭ったと発表した。市は同日に名張署へ被害届を出した。

発生から2年 伊賀市の死亡ひき逃げ事件 警察が情報提供呼び掛け

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 2年前に起きた死亡ひき逃げ事件で伊賀署が10月31日、市内のスーパーなど3か所で買い物客らに情報提供を求めるちらしを配布した。交通課の梶田充代課長は「ささいなことでも情報があれば連絡を頂きたい」と協力を呼び掛けている。【ちらしを配る伊賀署員(左)=伊賀市服部町で】


著名人かたるSNS型投資詐欺 名張の40代男性が1600万円被害

 三重県警名張署は5月1日、名張市の40代男性がSNSの著名人をかたる広告にアクセスして投資話を持ち掛けられ、現金約1600万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。同署がSNS型投資詐欺事件として捜査している。

公園トイレの窓ガラス破損、自販機も 至近で農業施設も被害 名張

171127_20.jpg 名張市薦生の薦原公園で11月27日朝、屋外にあるトイレの窓ガラス2枚が割られ、その脇に設置された自動販売機が壊されているのを指定管理会社の職員が発見し、名張署に被害を届け出た。近くの農業施設でも扉や窓が裂かれるなどの被害が出ており、同署では関連も含め調べている。【写真左・ガラスが割られていた薦原公園のトイレと壊された自動販売機=名張市薦生で(市教委提供)、同右・扉や窓が切り裂かれたポンプ庫=同市八幡で】

危険運転致傷の疑い 62歳の男逮捕 国道で衝突事故 伊賀署

 三重県警伊賀署は5月9日、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで伊賀市の無職の男(62)を逮捕したと発表した。容疑を否認しているという。

特殊詐欺 20代の女性会社員が10万5000円被害 名張署

 名張署は8月23日、名張市美旗町中1番の20代の女性会社員が「ヤフーカスタマーセンター」を名乗った会員料金の架空請求を受け、10万5000円をだましとられる特殊詐欺被害にあったと発表した。

特殊詐欺 29万8000円被害 名張署

名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。
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