171127_20.jpg 名張市薦生の薦原公園で11月27日朝、屋外にあるトイレの窓ガラス2枚が割られ、その脇に設置された自動販売機が壊されているのを指定管理会社の職員が発見し、名張署に被害を届け出た。近くの農業施設でも扉や窓が裂かれるなどの被害が出ており、同署では関連も含め調べている。【写真左・ガラスが割られていた薦原公園のトイレと壊された自動販売機=名張市薦生で(市教委提供)、同右・扉や窓が切り裂かれたポンプ庫=同市八幡で】

 同署と市教育委員会市民スポーツ室によると、トイレの窓ガラスは内部に破片が散乱。自動販売機は主に前面のディスプレー部分が壊されているが、こじ開けようとした形跡はないという。事務員が前日の午後6時ごろ、公園内を確認した際は異常がなかったという。
 また、この現場の北東約400メートルにある、名張市土地改良区のポンプ庫でも27日朝、扉や窓のアルミ板5枚、壁面2か所が切り裂かれたような状態で見つかり、屋外に設置された電力量計2台も壊されているのが分かった。施設内を荒らされた形跡はなく、地元住民らが19日正午ごろに付近で草刈りをしていた際には異常がなかったという。