【キタモリ交通ネッシーズのメンバー=伊賀市】

 三重県伊賀市を拠点に活動している男子ソフトボールチーム「キタモリ交通ネッシーズ」(福澤孝久監督)が東海地域クラブ男子ソフトボール大会への出場を決め、2018年以来の全国大会出場を目指している。

 30年以上の歴史がある同チームは現在、10代から60代の23人が所属し、ベテランと若手が融合した勢いのあるチームだという。

 3月末に開かれた「三重県クラブ男子ソフトボール選手権大会兼同大会県予選会」では、エース投手の平山将司さんを中心に、メンバーも調子を上げ、逆転勝ちで8年ぶりの優勝を飾った。2位までが東海大会出場資格があることから東海大会には何度も出場しているが、昨年は1点差で負け、全国大会行きを逃した。

 5月18、19日に静岡県で開催される今大会では、全国大会出場へ挑むといい、キャプテンで捕手の田中之博さんは「投手はもちろんのこと、打撃も良く、抜群のチームワークも合間って期待できる」と胸を張り、「(全国大会)未経験の若手を連れて行ってあげたい」と士気も高まっている。

 「地元で子どもたちにソフトボールと触れ合える環境を作っていきたい」と夢を持つ同チームではメンバーも募集している。

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