名張市は8月19日、同市西田原の八幡6号公園で、水飲み場の蛇口2つが破損する被害に遭ったと発表した。市は既に被害届を出し、名張署が器物損壊事件として捜査している。【壊された八幡6号公園の蛇口=名張市西田原で】

 被害に遭ったのは、同公園駐車場の入口近くにある高さ90センチ、直径30センチの円柱型の水飲み場の上部と側面に取り付けられた蛇口で、いずれも根元から折られていた。

 市維持管理室によると、同月18日午前6時30分ごろに市民から市へ通報があった。発見時は水が噴き出しており、金属製の蛇口本体は地面に落ちていた。市の職員が現場で元栓を閉めるなどの対応をしたという。

 同公園では昨年6月にも蛇口1つが壊される被害があり、市が約6000円かけて修理していた。被害を受け、市は同署にパトロール強化を要請した。