不適切契約の職員 減給2か月の懲戒処分 名張市
名張市は7月5日、同市安部田にある市郷土資料館の整備で不適切な契約をしたなどとして、総務部の男性主任(33)を地方公務員法違反で減給2か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。上司3人も戒告処分などとした。発令は同日付。
委託業者が測定値改ざん ごみ焼却施設の排ガス濃度 伊賀南部
名張市と伊賀市青山地区のごみ処理をする伊賀南部環境衛生組合は7月2日、伊賀市奥鹿野の焼却施設「伊賀南部クリーンセンター」で運転委託業者が排ガス濃度のデータを実際の測定値よりも低く改ざんしていたと発表した。【データ改ざんが判明した同クリーンセンター=伊賀市奥鹿野】
地元県立高の定員減らさないで 名張市議会が意見書
名張市議会の6月定例会が7月1日、24億302万円の一般会計補正予算案など12件と議員提出の意見書、請願各1件の計14件を可決・採択し、閉会した。【意見書の採決に全会一致で起立する議員=名張市鴻之台1で】
値上げは継続審査 伊賀市の駐車場条例
伊賀市議会6月定例会は最終日の28日、一般会計補正予算案など33議案を可決、市街地にある旧市役所周辺の市営駐車場5か所の料金を値上げするための条例改正案は継続審査とし、閉会した。【料金値上げが継続審査となった市営上野公園第3駐車場=伊賀市】
夏のボーナス支給 一般職79万4824円 伊賀市
伊賀市は6月28日、1292人を対象に夏季ボーナスとして総額10億886万6230円を支給した。前年度比で4481万6534円(4・65%)増となり、平均43・1歳の一般職1222人は平均支給額が3万2645円(4・28%)増の79万4824円だった。
受け付け開始 空き家解体費補助 名張市
名張市は6月27日、倒壊などの恐れのある空き家の解体費用を補助する新制度の受け付けを始めた。
夏のボーナス 総額6・7億円を支給 名張市
名張市は6月28日、職員ら859人に夏季ボーナスとして総額6億7865万2524円を支給する。昨年度より4%(約2610万円)増となった。
笹原教育長が辞職 病気で自宅療養中 伊賀市
伊賀市教育委員会は6月25日、笹原秀夫教育長(62)から申し入れがあった辞職について、教育委員4人が全会一致で同意した。岡本栄市長(67)も同意した。笹原教育長は 4月から体調不良が続き、今月11日から病気を理由に休職していた。【4月12日の議員全員協議会に出席した笹原教育長(右)と岡本市長=伊賀市役所で】
“秘密”の喫煙スペース 控室ベランダの吸い殻入れ撤去 名張市議会
指定された喫煙場所とは別に、名張市議が周囲から見えない市役所の議会棟2階にある議員控室ベランダで喫煙していた問題で、議会は6月24日までに設置していた吸い殻入れとベンチを撤去した。【吸い殻入れが撤去された議員控室ベランダ。ベンチと窓から出入りするための木製階段はそのままになっている=名張市役所】
旧ウィッツ高問題 伊賀市立て替えの経費 運営会社に支払い命令 津地裁
広域通信制の生徒に不適切な単位認定などを行っていた構造改革特区に基づく株式会社立の旧ウィッツ青山学園高校の問題で、学校設置を認可した伊賀市と学校運営会社の双方が立て替えた履修回復措置経費の支払いを求めていた訴訟の判決が6月20日、津地裁であった。鈴木幸男裁判長は運営会社側の請求を棄却し、約670万円の支払いを命じた。
















