名張市は6月28日、職員ら859人に夏季ボーナスとして総額6億7865万2524円を支給する。昨年度より4%(約2610万円)増となった。

 市人事研修室によると、対象者は前年同期より10人少ないが、昨年の人事院勧告を受けて一般職の支給月数を0・1月分引き上げたことが支給総額増加の要因だという。

 一般職(平均41歳4か月)の平均支給額は79万5170円で、1人当たり3万6633円増えた。モデル賞与は42歳の主査、扶養家族3人で92万5408円(2・225月分)。最高額は名張市立病院の藤井英太郎院長の180万142円、最低額は4月1日採用者で10万2165円。

 特別職は、亀井利克市長が124万7400円、前田國男副市長が95万6340円、上島和久教育長が108万282円。

 市議会は、川合滋議長が122万4300円、阪本忠幸副議長が105万4200円、その他の議員16人は1人当たり96万6000円。