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【続報】三重県2154人感染 7人死亡 伊賀88人・名張87人 新型コロナ

 三重県は9月2日、伊賀市88人、名張市87人など県内で2154人(四日市市発表分362人含む)が新型コロナウイルスに感染し、70代から90代の男女7人が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ22万406人、死者は461人となった。

くノ一黒星 マイナビに4失点 リーグ杯1部

 女子サッカー・なでしこリーグカップ1部の初戦が4月7日、宮城県利府町のひとめぼれスタジアム宮城などで3試合あり、Bグループの伊賀FCくノ一はマイナビベガルタ仙台レディースに2‐4で敗れた。【右サイドをドリブルで仕掛けるくノ一FW小川志保(左)=くノ一提供】

故穐月さんの仏画と収集古美術46点 8日から企画展 伊賀市別府

 伊賀市別府の美術館「靑山讃頌舎(あおやまうたのいえ)」で、水墨画家の故穐月明さんが描いた仏画や収集した古美術品の計46点を紹介する企画展「それは釈迦から始まった」が9月8日から始まる。開館日は12月24日までの土日祝で、入場無料。【展示される古美術品の(左から)「仏足石」「仏像頭部」「ガンダーラ仏陀座像」=靑山賛頌舎提供】

三重県内398人感染 伊賀30人・名張14人 新型コロナ

 三重県は5月21日、伊賀市30人、名張市14人など県内で398人(四日市市発表分85人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は延べ7万9170人となった。

オリジナルかたやき味わう 名張・つつじが丘小

170224_10.jpg 名張市つつじが丘北3番町のつつじが丘小学校(雪岡正明校長)の3年3組の児童32人が、忍者の携帯食であるオリジナルのかたやきを考案した。市内の製菓店に実際に作ってもらい、「忍者の日」の2月22日、給食の時間に味わった。【オリジナルのかたやきを味わう子どもら=名張市つつじが丘北3で】

くノ一逆転負け ハリマに2‐3 なでしこリーグ杯2部

 女子サッカー・なでしこリーグカップ2部のBグループ10節の2日目が7月16日、兵庫県立三木総合防災公園陸上競技場で1試合あり、伊賀FCくノ一はASハリマアルビオンに2‐3で敗れた。くノ一は既に予選1位が確定し、決勝進出を決めている。

三重県内124人感染 伊賀8人 新型コロナ

 三重県は6月21日、伊賀市8人など県内で124人(四日市市発表分16人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。名張市の1日当たりの新規感染者は13日発表分以降、8日ぶりにゼロ。県内の感染者は延べ8万5518人となった。

【四日市市保健所が入る市総合会館=四日市市諏訪町】

四日市4人感染 特養のクラスター拡大 新型コロナ

 四日市市は9月28日、市内に住む女性4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市内の感染者は延べ3738人となった。

台風で湿害や倒伏 9日の「そば花見まつり」中止に 伊賀市玉瀧

 関西、四国などを縦断した台風20、21号の影響で、栽培するソバに湿害や倒伏などの被害が出たため、伊賀市玉瀧の川上営農組合は、9月9日に開催予定だった恒例の「そば花見まつり」を中止にしたと発表した。

「餅花」鮮やかに“満開” 名張・蛭子神社で縁起物作り

 名張市鍛冶町の蛭子神社で2月4日、商売繁盛を願う縁起物の「吉兆(けっきょ)」作りが始まった。5日までの2日間で約1500本を用意し、八日戎で参拝客に授ける。【吉兆を作る住民たち=名張市鍛冶町で】

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