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三重県で10人感染1人死亡 飲食店や病院のクラスター拡大

 三重県と四日市市は3月27日、県内で10人の新型コロナウイルス感染が確認され、入院していた80代男性1人が26日に死亡したと発表した。県内の感染者は延べ2695人、死者は69人となった。

蛇口2つが破損 名張市の八幡公園

 名張市は8月19日、同市西田原の八幡6号公園で、水飲み場の蛇口2つが破損する被害に遭ったと発表した。市は既に被害届を出し、名張署が器物損壊事件として捜査している。【壊された八幡6号公園の蛇口=名張市西田原で】

特殊詐欺 融資求め90万円だまし取られる 名張の30代自営業男性

 三重県警名張署は8月4日、名張市内で特殊詐欺が発生し、自営業の30代男性が融資保証金名目で現金約90万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

被害額1200万円 特殊詐欺で80代女性が現金だまし取られる 名張市

 三重県警名張署は5月18日、名張市内で特殊詐欺が発生し、一人暮らしの80代無職女性がうその電話で現金1200万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

市有地溝のふた盗まれる 名張市

 名張市は11月14日、名張市下比奈知の市有地に設置していた鉄製のふた(グレーチング蓋)が盗まれ、同日午後5時ごろに名張署へ被害届を提出したと発表した。盗難にあったのは11日の夜から12日の朝にかけてとみられている。【被害にあった溝(名張市役所提供)】

鋼製の側溝ふた5枚盗難か 伊賀市柘植町の国道

 6月9日午前8時半ごろ、三重県伊賀市柘植町の住民から、国道25号の歩道脇の側溝に設置していた鋼製のふた5枚が無くなっていると、伊賀署と県伊賀建設事務所に通報があった。同日午後に届出を受けた同署では盗難事件として調べている。

 同事務所によると、無くなったふたは、1枚当たりの長さが60・5センチ、幅39センチ、厚さ10センチで、重さは17・8キロ。被害額は約3650円相当とみられる。現場の側溝は民家に隣接しており、7日午前のパトロール時には異常が無かったという。

市道の側溝ふた17枚盗まれる 伊賀市柘植町で

 三重県伊賀市は6月10日、同市柘植町の市道に設置した鋼製ふた計17枚(被害総額時価10万7650円)が盗まれる被害に遭ったと発表した。

特殊詐欺 20代の女性会社員が10万5000円被害 名張署

 名張署は8月23日、名張市美旗町中1番の20代の女性会社員が「ヤフーカスタマーセンター」を名乗った会員料金の架空請求を受け、10万5000円をだましとられる特殊詐欺被害にあったと発表した。

公衆トイレで洗剤など無くなる 盗難か 名張駅西口

 名張市は2月25日、同市平尾の近鉄名張駅西口前にある公衆トイレで、用具庫から洗剤やバケツなどの備品が無くなり、同日、名張署へ被害届を提出したと発表した。同署では盗難事件として調べている。

キャッシュカードだまし取る特殊詐欺 100万円の被害も 伊賀市

 三重県警伊賀署は5月25日、伊賀市内に住む70代の無職女性がキャッシュカードをだまし取られる特殊詐欺事件が発生したと発表した。女性の口座などからは現金100万円が引き出されていた。警察では他人にキャッシュカードを渡したり、暗証番号を教えたりしないよう注意を呼び掛けている。

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