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特殊詐欺で電子マネー15万円分被害 名張で30代男性

 名張署は7月11日、名張市桔梗が丘の30代の男性会社員が、15万円分のプリペイドカード式の電子マネーギフト券をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。

浄化槽フィルター盗まれる 名張の陸上競技場

 名張市教育委員会は7月18日、同市夏見のメイハンフィールド(名張市民陸上競技場)に設置した浄化槽のエアーフィルター(時価100円相当)が持ち去られていると発表した。名張署が市からの被害届を受け、窃盗事件として捜査している。

鋼製の側溝ふた5枚盗難か 伊賀市柘植町の国道

 6月9日午前8時半ごろ、三重県伊賀市柘植町の住民から、国道25号の歩道脇の側溝に設置していた鋼製のふた5枚が無くなっていると、伊賀署と県伊賀建設事務所に通報があった。同日午後に届出を受けた同署では盗難事件として調べている。

 同事務所によると、無くなったふたは、1枚当たりの長さが60・5センチ、幅39センチ、厚さ10センチで、重さは17・8キロ。被害額は約3650円相当とみられる。現場の側溝は民家に隣接しており、7日午前のパトロール時には異常が無かったという。

日本遺産道標が破損 手裏剣もぎ取られる 伊賀市内で

 6月2日午後3時ごろ、伊賀市上野西日南町に設置した道標の手裏剣部分がもぎ取られているのを伊賀流忍者博物館の職員が発見し、連絡を受けた同市役所が伊賀警察署に被害届を提出した。【破損した日本遺産道標(伊賀市提供)】

特殊詐欺 29万8000円被害 名張署

名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。

特殊詐欺で100万円被害 90代女性がカード手渡す 伊賀署

 6月8日午後3時ごろ、伊賀市内に住む90代の無職女性がキャッシュカード1枚をだまし取られ、口座から100万円を引き出される被害に遭ったと伊賀署が発表した。特殊詐欺事件として捜査をしている。

特殊詐欺 29万8000円被害 名張署

 名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。

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