名張市は11月14日、名張市下比奈知の市有地に設置していた鉄製のふた(グレーチング蓋)が盗まれ、同日午後5時ごろに名張署へ被害届を提出したと発表した。盗難にあったのは11日の夜から12日の朝にかけてとみられている。【被害にあった溝(名張市役所提供)】

 市によると、市有地には約4メートルにわたって幅18センチ、深さ約30センチの側溝があり、その上にかかっていた4枚(1枚あたり長さ約1メートル、幅22センチ)が盗まれたという。被害額は約2万円。12日の午後5時30分ごろに、近所の住民から市へ通報があった。通報者が前日の夕方に近くを通った際にはあったといい、12日の午前中に見ると無くなっていたという。

 市は黄色のバリカー(車止め)を盗難か所に設置し、通行できないようにしている。今後の対応については検討していくという。