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複合施設改修計画 実施設計費を追加提案 伊賀市

 伊賀市は13日、市議会9月定例会に2018年度一般会計補正予算案として市役所移転後の庁舎を図書館や忍者関連施設などが入る複合施設に改修するための実施設計業務委託料9527万円を追加提案した。19日に予算常任委員会で審議し、採決は最終日の28日にある。【議案を説明する岡本市長(左)=伊賀市議会議場で】

状況届129人に誤送付 伊賀市

 伊賀市は9月12日、自宅で寝たきりの介護が必要な高齢者や重度の認知症の人に支給している福祉手当の状況届を異なる受給資格者の氏名と住所で誤送付したと発表した。送ったのは129通で、市は受給対象者の自宅に電話で謝罪と事情説明を行うとともに、お詫び文と返信用封筒を同封した現状届を同日中に再送付する。

個人情報の管理怠る 市職員を懲戒処分 名張

 名張市は9月11日、個人情報の適正な管理を怠ったとして、市民部課税室の女性主幹(50)を戒告の懲戒処分にし、発表した。

複合施設への改修計画に質疑集中 伊賀市議会一般質問

 伊賀市議会9月定例会の一般質問が始まった10日、市役所現庁舎を図書館や忍者関連施設などの複合施設に改修する市の計画に質疑が集中した。市は会期中に実施設計費用を追加提案する方針。

 この日は登壇した議員5人のうち3人から、オープン時期や本体工事約22・3億円以外にかかる外構など別途工事費や年約3000万円の維持管理費、テナント収入見込みなどで厳しい質問が相次いだ。岡本栄市長は「失敗したら誰が責任を取るのか」と問われると、「議会から意見をもらうたびに精査を重ね、実例を積み重ね見聞きしている。失敗はしない」と答えた。

 また、岡本市長は県境隣の甲賀市が東京五輪に合わせてオープン予定の「忍者を核とした観光拠点整備計画」を引き合いに出し、「明らかに遅れをとっている。甲賀市は一歩先を行ってしまったという感だ」と同時期に複合施設のプレオープンを予定する伊賀市も改修工事を早急に進めるべきと主張した。

新議長に川合議員 市長・市議選の同日選、更なる議論を

 名張市議会の9月議会臨時会が7日開かれ、正副議長の選挙が行われた。議長には喜働の川合滋議員(66)が、副議長には公明党の阪本忠幸議員(60)が選出された。川合議員は「名張市議会が議員間で融和のとれたものにしたい」と話した。任期はいずれも1年。【選出された新議長川合議員(左)と副議長阪本議員】

災害時の医療救護活動で協定締結 伊賀市と地元医師会

 伊賀市は9月6日、医師派遣など災害時の医療救援活動で伊賀医師会と協定を結んだ。同日未明に北海道で震度7の地震が発生したことを受け、両者による連携の重要性を確認した。【署名、押印した協定書を手にする岡本市長(左から2人目)と猪木会長(同3人目)=伊賀市役所で】

使用しなくなった消防車両を売却 名張市

 名張市契約管財室は、市所有の物品のうち、使用しなくなった消防車両と小型動力ポンプをインターネットの一般競争入札で売却すると、9月4日発表した。仮申し込み期間は19日午後2時まで。

一般質問に18人 10日から 伊賀市議会

 伊賀市議会事務局は4日、9月定例会で一般質問する通告者18人を発表した。議員が多く取り上げるのは災害対策を始め、財政悪化を理由に来年度から減額する方針の住民自治協議会に対する地域包括交付金の見直し、市が今定例会中に実施設計費用を追加提案する予定の現市役所の複合施設改修計画、来年1月に移転開庁する新庁舎など。日程は10日から13日の4日間。

災害時協力協定 物資供給と車両提供で 伊賀市と地元JA

 伊賀市と地元の伊賀ふるさと農業協同組合は8月31日、災害時に食料品や生活必需品、燃料など物資の供給と運搬する軽トラックやフォークリフトなどの車両提供に協力する協定を結んだ。【調印式に出席した岡本市長と北川代表理事組合長(右)=伊賀市役所で】

可燃ごみの中継施設整備へ 来秋の民間委託を前に 伊賀市

 青山地区を除く可燃ごみ処理を2019年秋ごろから民間委託に移行する伊賀市は、同市のごみ処理施設「さくらリサイクルセンター」(治田)にごみ中継施設を整備するため設計業務委託料と工事費の18年度支払い分計8834万円を市議会9月定例会に提出する一般会計補正予算に盛り込んだ。

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