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一念発起で農家1年生 曽爾で体験農園開設 北口さん

退職後に大学校へ 野菜作り基礎から学ぶ

 三重県名張市内で鍼灸師として40年近く働いてきた北口直子さん(65)は退職後、奈良県曽爾村塩井の実家に放置されていた畑を整備し、野菜の収穫体験などができる「BABAガーデン」を開設した。農業経験はゼロだったが、一念発起して64歳で大学校に入り、野菜作りの基礎を学んだ。採れたて野菜で作るピザは内外から訪れる家族連れや学生らに人気だ。

水泳全国大会へ伊賀地域から3人 インターハイ・JOC杯

 8月15日から高知県で開かれる全国高校総体(インターハイ)競泳種目と、22日から東京都で開かれる「第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会(JOC杯)」に、三重県の伊賀地域から3人が出場する。

学生らが献血協力呼び掛け 名張市の商業施設で

 夏季休暇などで献血協力者が減少する7、8月に合わせ、献血バスを運行する三重県赤十字血液センター(津市)は8月10日、名張市元町のイオン名張店で「サマー献血キャンペーン」を開催した。市内の学生らが買い物客に啓発物品を手渡し、協力を呼び掛けた。

期限切れワクチン 入所者20人に誤接種 伊賀市の高齢者施設で

 三重県伊賀市は8月10日、市内の医療機関が実施した新型コロナワクチンの4回目接種で高齢者施設に入所する70代から90代の男女20人に冷蔵保存の期限が過ぎたモデルナ社製ワクチンを接種したと発表した。

コロナ検査キット無料配布 軽症者対象 サイトで受け付け 三重県

 三重県は8月10日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「県検査キット配布・陽性者登録センター」を設置した。軽症で感染の疑いがある人に抗原検査キットを無料配布し、医療機関を受診しなくてもオンラインで陽性者登録ができるようにする。

【続報】過去最多 三重県3887人感染 2人死亡 伊賀160人・名張148人

 三重県は8月10日、伊賀市160人、名張市148人など県内で3887人(四日市市発表分766人含む)が新型コロナウイルスに感染し、70代の男女2人が死亡したと発表した。1日当たりの感染者数としては、今月3日の3658人を上回って過去最多を更新し、名張市の148人も過去最多に。県内の感染者は延べ15万2742人、死者は370人となった。

補正予算で水道基本料金を4か月減免 16日に臨時会 伊賀市

 三重県伊賀市は8月10日、国のコロナ臨時交付金を財源とした水道基本料金の4か月間減免など一般会計補正予算案3億878万円を発表した。16日開会の市議会臨時会で提案する。

詐欺被害を未然防止 百五銀行桔梗が丘支店に感謝状 名張署

 三重県警名張署は8月10日、特殊詐欺被害を未然に防止したとして、百五銀行桔梗が丘支店(名張市桔梗が丘1番町)に感謝状を贈った。

古民家で民泊開業 大阪から伊賀市種生へ 山本さん夫妻

交流深める

 退職を機に、長く暮らした大阪市内から、自然豊かな三重県伊賀市種生へ3年半前に転居した山本富士夫さん(63)と妻の智示さん(49)が今年6月、古民家の自宅を改修した民泊「伊賀里山の宿 芙蓉庵」を開業した。野菜作りやボランティアなどの傍ら、この宿に集う地域の人たちや旧知の友人らと交流を深めている。

ステンドグラス華やかに 伊賀・史跡旧崇広堂で11日から

 三重県の伊賀市文化都市協会が主催する「真夏の夜のステンドグラス展Ⅳ」が8月11から21日まで、同市上野丸之内の史跡旧崇広堂で開かれる。