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インフルエンザ 名張西保育園で登園自粛 名張市

 名張市は3月7日、インフルエンザの影響で、市内の名張西保育園5歳児1クラス(30人)に登園自粛を呼び掛けたと発表した。

菓子博でマジック披露 伊賀市長に報告 上野マジック友の会

170307_5.jpg 4月21日開幕の「お伊勢さん菓子博覧会2017」に市民参加プログラムの一つとして出演する伊賀市の「上野マジック友の会」のメンバーら男女6人が3月6日、岡本栄市長を表敬訪問し、南京玉すだれなどの演目を披露した。【岡本市長(左から3人目)を囲み南京玉すだれを披露するメンバー=伊賀市役所で】

長寿のパワースポットに 名張藤堂家邸跡と寿栄神社

170306_1.jpg 名張市は3月6日、名張藤堂家邸(同市丸之内)初代当主で91歳の天寿を全うした藤堂高吉にあやかって、高吉を祭神としてまつる隣接の寿栄神社と名張藤堂家邸跡を「長寿のパワースポット」として売り出す観光PRを検討すると表明した。【長寿のパワースポットとしてPRが検討されている名張藤堂家邸=名張市丸之内で】

インフルエンザ 2小学校で学年・学級閉鎖 伊賀市教委

 伊賀市教育委員会は3月6日、インフルエンザの影響で、市内の小学校2校で学年・学級閉鎖の措置を取ったと発表した。

啓発のぼり設置 26日投開票の市議選 伊賀市選管

170306_5.jpg 26日投開票の伊賀市議会議員選挙を3週間前に控え、市選挙管理委員会は3月6日、市役所本庁や支所5か所に啓発のぼり50本を掲示した。【啓発のぼりを本庁舎駐車場に設置する市職員=伊賀市上野丸之内で】

マグロ解体ショーに300人 ベルウイング会館で「地域の絆フェスタ」

170304_1.jpg 好天に恵まれた3月4日、伊賀市守田町のベルウイング会館で「地域の絆フェスタ」が開かれ、マグロの解体ショーや日常の生活を笑いにした上方落語、入棺体験など多彩な催しがあり、訪れた大勢の家族連れを喜ばせていた。【マグロの解体ショーには人だかりが=伊賀市守田町で】

未就学児の医療費 18年度に窓口負担無料化へ 名張市

 子育て家庭の経済的な負担を減らそうと、名張市は2018年4月から、6歳までの未就学児を対象に、医療費の窓口負担をなくす方針を明らかにした。3月3日、市議会一般質問の答弁で亀井利克市長が明かした。

芸術文化のイベントを応援 文都が企画募集 伊賀市

170303_5.jpg 市内のホールや文化施設を管理する伊賀市文化都市協会(文都)が、共同制作者として経費の一部を負担し芸術文化活動を応援する事業「カルチャーサポートイベント」の企画を募集している。採用する事業数は最大2件で、申し込みの締め切りは3月31日午後5時まで。【応募を呼び掛ける文都職員=伊賀市役所で】


“看護師の卵”24人が巣立つ 名張市立看護専門学校で卒業式

170302_1.jpg 名張市百合が丘西5番町の市立看護専門学校で3月2日、卒業式があり、24人の"看護師の卵"たちが学び舎から巣立った。【松井校長から卒業証書を受け取る卒業生=名張市百合丘西5番町で】

一般質問登壇者9人を発表 名張市議会

 名張市議会事務局は3月1日、開会中の定例会に一般質問で登壇する議員9人を発表した。一般質問は3、6、7日の3日間。

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