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議員との契約交渉 岡本市長「知らなかった」伊賀市の借地問題

伊賀市が伊賀神戸駅近くで借りたバス待機場用地の契約を巡る問題を調査している市議会の百条委員会は3月26日、岡本栄市長を参考人招致した。岡本市長は担当職員と土地所有者ではない中岡久徳議員が交渉をしていたことについて「知らなかった」と答え、中岡議員の働きかけについては「あったとは理解していない」と否定した。【質問に答える岡本市長(左端)=伊賀市役所で】

4月の人事異動435人 伊賀市

伊賀市は3月26日、2018年度の定期人事異動を発表した。組織や機構の変更などを除く異動総人数は昨年度とほぼ同規模の435人で、発令は4月1日付。【部長級に昇任した(上段左から)山本総務部理事、百田財務部長、田中人権生活環境部長、高木同部理事、(下段左から)田中健康福祉部長、山本建設部長、谷口教育委員会事務局副教育長の7人】

人事異動 防災担当監、墓園復旧理事を新設 名張市

名張市は3月26日、4月1日付の人事異動を発表した。市長選を控え、退職者分の補充や新規採用など、年度初めの最低限の異動となり、対象者は211人で、伊賀南部環境衛生組合は2人が異動する。【部長級の異動対象者6人(市提供)】

上野運動公園プールの廃止案を否決 伊賀市議会

伊賀市議会は23日、3月定例会に提出された市営上野運動公園プール(同市小田町)を今月末で廃止する市体育施設条例の一部改正案を賛成少数で否決した。議会の判断を受け、市は今夏のプール開放について他の方策を含め検討するとしている。【廃止案が否決された伊賀市営の上野運動公園プール=伊賀市小田町】

議員提案の予算修正案を可決 伊賀市議会

伊賀市議会3月定例会は最終日の23日、2018年度一般会計予算案から同市上野中町にある上野ふれあいプラザの解体工事設計業務委託料(約1021万円)と北泉家住宅の利活用基本構想策定業務委託料(162万円)を削除する修正案を賛成多数で可決した。

市長選控え公開討論会 立候補予定者3人が熱弁 名張

名張市長選(4月15日投開票)を控え、名張青年会議所(深山浩司理事長)主催の公開討論会が3月22日夜、同市南町の名張産業振興センターアスピアで開かれた。立候補を表明している3人が、集まった約180人の市民に向け、住民福祉、産業振興、財政問題の3つテーマでそれぞれの考えを述べた。【討論会で発言する(左から)亀井氏、森脇氏、北川氏=名張市南町で(並びは当日の座席順)】

伊賀市の借地問題 岡本市長を26日に参考人招致 市議会百条委

伊賀市が伊賀神戸駅近くに借りたバス待機場用地の契約を巡る問題で、市議会の百条委員会は3月22日、岡本栄市長の参考人招致を決めた。次回は26日で、契約の経緯や市が借り受け面積や期間、契約金額について交渉していたとされる中岡久徳議員との関係を調査する。 この日の証人尋問には当時財務部長だった宮崎寿・企画財政部長と秘書課長を兼務する山元幸一郎総務部次長、地権者ではない中岡久徳議員と交渉していた企画振興部の東弘久次長の3人が出席。出頭請求した中岡議員は事前に通院の届けを出しており、欠席した。

伊賀市営住宅648世帯分の個人情報流出 職員の法令違反の可能性

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 伊賀市は3月16日、住宅建築課の40代男性主査が市営住宅に入居する648世帯の家賃の支払い状況など個人情報が記載された資料を地元の住民自治協議会会長の男性に渡し、コピーさせたことを公表し、謝罪した。入居者情報の漏えいは地方公務員法や市個人情報保護条例の違反に抵触している可能性があり、市が関係する職員の処分を検討する。【記者会見で謝罪する建設部の中井秀幸理事(左)ら=伊賀市役所で】


名張市長選の公開討論会 市民団体主催で3月18日

 名張市長選挙(4月8日告示、15日投開票)に向けた公開討論会を市民団体「市民連合伊賀名張」が3月18日午後3時30分から同市蔵持町里の市武道交流館いきいきで開く。立候補表明する3人のうち、いずれも新人で、元県議の北川裕之氏、元市議の森脇和徳氏の2人が参加予定で、現職の亀井利克氏は欠席する。入場無料。

同日選挙 自主解散決議が否決 賛成12人反対7人 名張市議会

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 4月に控える名張市長選挙との同日選挙実施の是非を問う名張市議会(定数20人、欠員1人)の自主解散決議案が3月定例会最終日の9日、提案され、議長を含む全19人が特別多数決に臨んだ結果、地方自治法が定める出席議員の5分の4以上の賛成を満たさず、否決された。【自主解散決議案の採決で起立する議員たち=名張市で】