名張市長選挙(4月8日告示、15日投開票)に向けた公開討論会を市民団体「市民連合伊賀名張」が3月18日午後3時30分から同市蔵持町里の市武道交流館いきいきで開く。立候補表明する3人のうち、いずれも新人で、元県議の北川裕之氏、元市議の森脇和徳氏の2人が参加予定で、現職の亀井利克氏は欠席する。入場無料。

 同団体は2016年に安保法制廃止を訴え、伊賀・名張の19団体で結成。討論会は市民が疑問を直接聞く機会にしたいと企画した。両市の市長、市議会選挙で討論会を開くのは初めて。開催に先駆けて、小中一貫や中学校給食などの市政、憲法や原発再稼働など17項目を問う公開質問状を候補者に送付し、出席の2候補から回答を得た。
 討論会は約2時間。所信表明演説に加え、質問状に沿った参加者との質疑応答などを設ける。
 問い合わせは名嘉眞さん(090・1863・2612)まで。
 また、22日には3候補が参加する名張青年会議所主催の公開討論会も同市南町のアスピアで開かれる。問い合わせは同名張JC(0595・63・1616)=月・木午前10時から午後3時=へ。