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三重県393人感染 1人死亡 伊賀11人・名張7人 新型コロナ

 三重県は9月27日、伊賀市11人、名張市7人など県内で393人(四日市市発表分70人含む)が新型コロナウイルスに感染し、90代男性1人が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ25万1235人、死者は524人となった。

豪州訪問団派遣を中止 新型コロナ影響で 名張青峰高

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、県立名張青峰高校(名張市百合が丘東6)は2月27日、オーストラリアの姉妹校への訪問団派遣を中止すると発表した。

13日まで活動休止 新型コロナ対策で FCくノ一

 女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重は4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大で、13日まで一切の活動を休止すると発表した。

12歳未満の女児に誤接種 オミクロン株対応ワクチン 伊賀市で

 三重県伊賀市は11月15日、新型コロナワクチンの3回目接種で市内の医療機関が12歳未満に使用できないオミクロン株対応ワクチンを女児に誤って接種したと発表した。同日時点で特別な体調の異変はないという。

【三重県庁=津市広明町】

三重県324人感染 4人死亡 伊賀9人・名張7人 新型コロナ

 三重県は2月7日、伊賀市9人、名張市7人など県内で324人(うち四日市市発表分41人)が新型コロナウイルスに感染し、80代から90代の男女4人が死亡したと発表した。県内の感染者は延べ44万6430人、死者は992人となった。

くノ一黒星 ニッパツに1‐2 なでしこ1部

 女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重は4月2日、伊賀市小田町の上野運動公園競技場でニッパツ横浜FCシーガルズと対戦し、1‐2で敗れた。

新型コロナ対策本部廃止 懸垂幕も撤去 伊賀市

 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが2類から5類に引き下げられ、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく国や三重県の対策本部が5月8日に廃止されたことを受け、伊賀市は同日、対策本部を廃止した。市庁舎北側の一角に掲示していた「NO!密閉・密集・密接」の懸垂幕も撤去された。

30代、50代の男性会社員2人が感染 新型コロナ 四日市

 四日市市は11月22日、同市内の30代と50代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも感染経路は不明。同市の感染者は延べ138人、三重県内では延べ708人となった。

ワクチン接種推進課を新設 職員6人に辞令交付 伊賀市

 伊賀市は2月1日、健康福祉部に新型コロナウイルスのワクチン接種推進課を新設し、6人に辞令書を交付した。岡本栄市長は「ワクチン接種に市民皆さんは期待を寄せ、安心を求めている。職責をしっかり果たしてほしい」と激励した。【市役所4階に設置されたワクチン接種推進課と担当職員ら=伊賀市四十九町で】

インフルエンザ 伊賀地域の2小学校が学級閉鎖

 伊賀、名張市などは1月20日、伊賀地域の小学校2校で学級閉鎖の措置を取ったと発表した。

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