県選管に審査申し立て 市議選の有効票巡り疑義訴え 伊賀
3月28日投開票の三重県伊賀市議会議員選挙(定数22)をめぐり、3票差の次点で落選した前職の福村教親氏(59)が5月24日、県選挙管理委員会に審査申立書を提出し、受理された。福村氏は取材で「全て無効票になっていれば問題なかった。県選管の判断を仰ぎたい」と訴えた。
税額決定通知書を誤送付 マイナンバー記載 名張市
三重県名張市は5月20日、県外の事業所に送った市県民税特別徴収税額決定通知書に、その事業所の従業員ではない女性市民1人分の氏名と住所、マイナンバー、税額を記載し、誤送付したと発表した。
幼き介護「ヤングケアラー」 名張市が支援条例制定へ
三重県名張市は5月19日、家族の介護や世話を日常的に担う人「ケアラー」を地域社会全体で支えるため、「ケアラー支援条例案」を6月議会で提出する方針を明らかにした。ケアラー支援を条例化した自治体はまだ少なく、同市で制定されれば全国3例目、東海地方初になるとみられる。
消防指令センターの共同運用 実施計画案示す 伊賀・名張
三重県の伊賀市消防本部は5月18日、名張市消防本部と2024年4月から119番通報を受け付ける通信指令業務の共同運用開始に向けた連携・協力の実施計画案を明らかにした。職員の身分や処遇は現在のままで、今後は両組織で検討委員会を設置し、22年1月に両市間による協定書締結に向け協議を進める。
伊賀市議選 得票数の再点検 疑義15枚受け付ける 市選管
3月28日執行の三重県伊賀市議会議員選挙(定数22)で3票差の次点で落選した前職の福村教親氏(59)から提出された異議申し出に対し、市選挙管理委員会は5月9日、伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀で再点検を実施した。対象は福村氏と最下位当選者それぞれの得票数、無効票で、福村氏側からは計15枚の疑義を受け付けた。市選管は疑義のあった各票が有効または無効とした理由を福村氏側に文書で回答するため、14日予定の非公開会議で話し合う。
文化振興プランを答申 5年間の実行計画まとめる 伊賀市
三重県伊賀市の文化振興審議会は4月26日、2025年までの5年間に取り組むべき文化振興プランの前期実行計画をまとめ、岡本栄市長に答申した。
市議選の得票数巡る異議申し出 再点検を決定 伊賀市選管
3月28日に投開票された三重県の伊賀市議会議員選挙(定数22)で落選した前職の福村教親氏(59)から、本人の得票数1098票と3票差だった最下位当選者の得票数、無効票の再確認などを求め提出された異議申出書に対し、市選挙管理委員会(山菅善文委員長)は4月21日、再点検の実施を決めた。
住民監査請求を棄却 市営住宅敷地の駐車場管理で 伊賀市
三重県伊賀市の監査委員は、同市八幡町にある市営住宅の一部敷地を駐車場として使用し管理を請け負っている「八幡管理組合」の2017年度決算を巡り、真偽の確認を怠り市に損害を与えたとして、当時の市人権生活環境部長に決算書との差額80万円の補てんを求めた住民男性2人の監査請求を棄却した。
請求人は柘植町の堀井信雄さんと島ヶ原の川口文克さんで、結果通知は4月13日付。監査結果では、2人が決算書は市提出用の他に組合用と住民説明用の3つがあるとの主張に「事実と判断した」とする一方、違法または不当な公金の賦課、または徴収を怠る行為であると2人が主張した、決算書の真偽の確認を怠る行為については「請求対象である公金の賦課または徴収を怠る行為ではない」と結論付けた。
新議長に市川市議を選出 副議長は赤堀市議 伊賀市議会
伊賀市議会(定数22)の臨時会は4月14日、正副議長選挙を実施し、投票で3期目の市川岳人市議(38)=自民絆=が新議長に選出された。申し合わせによる任期は1年間。
市川、上田の両市議が立候補 伊賀市議長選
伊賀市議会事務局は、4月14日開会の臨時会で実施する議長選挙に市川岳人市議(38)=自民絆=と上田宗久市議(73)=明政クラブ=の2人が立候補を届け出たと、12日の議員全員協議会で説明した。

















