当初予算446億円 昨年9月否決の旧庁舎改修費を再提案 伊賀市
伊賀市は2月19日、2019年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度比1・5%減額の446億7446万円で、昨年9月に否決された旧市役所本庁舎を複合施設に改修整備する実施設計の業務委託料など9222万円も盛り込み、26日開会の市議会3月定例会で再提案する。
旧庁舎の複合施設化 伊賀市長が再挑戦に意欲 議長「考えられない」
伊賀市の岡本栄市長は2月19日、市議会3月定例会に提出する2019年度当初予算案などについて記者会見を開いた=写真。一般会計に盛り込んだ市役所移転後の旧庁舎を複合施設に改修する実施設計経費については、タウンミーティングで出た市民意見が「どこへいっても早くやるようにという意見が多かった」と話し、否決された昨年9月に続く再挑戦に意欲を示した。
市有地に民間プール計画 伊賀市が公募 多目的広場用地
伊賀市消防本部(緑ケ丘東町)や市民体育館に隣接する多目的広場用地=写真=の活用で、同市はプロポーザル方式による審査の結果、最優秀者にプールなどの健康増進施設を提案した「西條」(同町)が中心の企業グループに決まったと発表した。
小学校給食センターの起工式 来年4月から運用へ 伊賀市西条で
伊賀市西条の旧府中小学校跡地で2月18日、同市初のPFI方式で整備する小学校給食センター新築工事の起工式があった。関係者ら約40人が出席し、工事の安全を祈願した。【式典でくわ入れをする岡本市長=伊賀市西条】
公衆トイレ問題 住民抗議も計画推進へ 伊賀市長
伊賀市の岡本栄市長は2月4日、地元住民有志が立看板で抗議している「上野東町ポケットパーク整備事業」の公衆トイレ設置について、「どのような事業でも100%賛成ということはない。公共性、将来への投資として行わないといけない」と、計画通り事業を進める考えを示した。工事の入札は今月中に再公告する方針。
新デザインは忍者がいっぱい 伊賀市のコミバス「しらさぎ」
伊賀市は2月4日、上野コミュニティバス「しらさぎ」の車体にラッピングするデザインを発表した=写真。4月から運行を開始する。
議員報酬のあり方 3月定例会中に素案作成へ 名張市議会
名張市議会の議会改革特別委員会(永岡禎委員長)が2月1日開かれ、議会内で検討している議員報酬のあり方について、3月定例会(1日から26日まで)の会期最終日までに各会派・議員からの意見を集約し、素案をまとめることを確認した。
景観まちづくりで協定 伊賀市と西柘植地区、DMG森精機が締結
伊賀市と西柘植地域まちづくり協議会、同市に主力工場がある大手工作機械メーカー「DMG森精機」(本社・名古屋市)は1月28日、景観まちづくりプロジェクト推進で協定を結んだ。同社によると、JR関西線新堂駅の改修や駅周辺に地域住民が集える施設の建設なども計画しているという。【協定締結後に握手する(左から)玉井副社長、岡本市長、奥澤会長=伊賀市役所で】
にぎわいを考える議連 設立総会開く 会長に市川市議 伊賀市で
「伊賀市のにぎわいを考える議員連盟」の設立総会が1月24日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であった。加入したのは市議24人のうち13人で、役員には設立発起人の4人から選出され、会長が市川岳人市議、副会長が福田香織市議に決まった。
災害応急対策で協定 用水確保でミキサー車活用 伊賀市と生コン組合
伊賀市と伊賀生コンクリート協同組合は1月23日、災害応急対策に必要な生活用水や消防用水の確保で協定を締結した。2016年12月に新潟県糸魚川市で発生した大規模火災を受け、民間業者が所有するミキサー車などで給水活動の協力が得られるよう消防庁が全国の消防機関に通知していた。【署名した協定書を手にする岡本市長と西條理事長(左)=伊賀市役所で】



















