「伊賀市のにぎわいを考える議員連盟」の設立総会が1月24日、同市上野丸之内のハイトピア伊賀であった。加入したのは市議24人のうち13人で、役員には設立発起人の4人から選出され、会長が市川岳人市議、副会長が福田香織市議に決まった。

 総会には12人が出席。集まったのは「自民青鵬」の市川市議、西口和成市議、福村教親市議、「明政クラブ」の川上善幸市議、北森徹市議、信田利樹市議、「公明党」の赤堀久実市議、中谷一彦市議、近森正利市議、「新政クラブ」の福田市議、生中正嗣市議の4会派と無会派の田中覚市議で、欠席した上田宗久市議(明政クラブ)は議事委任状を提出した。

 同議連では、市役所旧庁舎跡地の利活用計画が進まず、中心市街地の空洞化が懸念される問題解決に向け、各種団体に意見聴取し、対応策の立案を目指す。加入していない他の市議11人にも引き続き働きかけるという。

 市議会は昨年の9月定例会で、市が補正予算案に追加提案した旧庁舎を複合施設に改修するための実施設計費に対し、賛成少数で否決している。