婦人科開設は2020年度中 名張市立病院
名張市は2月25日の記者会見で、市立病院の産婦人科設置に向け2019年度中に先行して進めるとしていた婦人科の開設について、20年度にずれ込むことを明らかにした。【会見する亀井市長=名張市役所で】
過去最大281億円 名張市一般会計予算案
名張市は2月25日、281・1億円の2020年度一般会計当初予算案を発表した。高齢化の進行で社会保障費が膨らむなか、小中学校に太陽光発電設備を設置する事業費などを盛り込み、予算規模は前年度比4・2%(約11・4億円)増で過去最大となった。3月3日開会の市議会定例会に提出する。
新型肺炎対策 主催イベントを中止、延期に 伊賀市
伊賀市の新型コロナウイルス感染症対策本部は2月25日、市が主催するイベントの開催基準をとりまとめ、共催事業を含む計11件の中止と延期を発表した。市ホームページなどで26日以降に掲載する。
名張市が国保税率13年ぶり引き上げへ 年1・4万円増 3億円の財源不足で
名張市は、個人事業主や年金受給者らが加入する国民健康保険の税率を13年ぶりに見直し、4月から引き上げる方針を固めた。試算では、2020年度に財源が約3億円不足することから、加入者1人当たりの税額で年間1万4148円(15・3%)増の10万6366円にすることを求め、条例の一部改正案を市議会3月定例会で提案する予定。
伊賀市の当初予算案 一般会計426億円
伊賀市は2月19日、2020年度の当初予算案を発表した。一般会計は少子高齢化や人口減少による市税の減収、福祉に必要な扶助費の増加に加え、国からの普通交付税が合併算定替の終了で減るなど厳しい財政状況を反映し、前年度比4・7%(約20・8億円)減の約425・9億円となった。26日開会の市議会3月定例会で提案する。
岡波総合病院の新築移転 開設1年延び22年秋に 伊賀市
伊賀市上野桑町の岡波総合病院(猪木達院長)は2月18日、旧成和中学校跡地(同市上之庄)への新築移転事業が開発許可申請に向けた県との協議で当初の予定よりも約1年延び、2022年の秋ごろになると市議会議員全員協議会で説明した。【移転新築を計画する岡波総合病院外観の完成予想図(同病院提供)】
伊賀市が6支所廃止の再編案 北・南部に地域振興センター設置
伊賀市は2月18日、旧市町村単位で設けている支所のあり方について、6か所全てを廃止した上で旧阿山町と旧伊賀町で構成する北部エリアと、旧上野市南部の3地区と旧青山町で構成する南部エリアに地域振興センターを設置する案を示した。再編の時期は2022年4月とし、旧上野市の他地区と旧大山田村、旧島ケ原村の中部エリアは、市役所本庁があるので、センターを設置しない方針。
策定委が第2期基本計画案を答申 中心市街地活性化で 伊賀市
伊賀市の中心市街地活性化基本計画策定委員会(委員長=久隆浩・近畿大教授)は2月14日、2021年度からの3年間に官民それぞれで進める計28事業を盛り込んだ第2期計画案を岡本栄市長に答申した。【答申書を手渡す山本禎昭副委員長(右端)ら=伊賀市役所で】
議員への費用弁償 支給案まとめる 伊賀市議会の活性化推進会議
伊賀市議会(中谷一彦議長)の議会活性化推進会議は、地方自治法と議会規則で規定する本会議や委員会などへの出席に交通費として「費用弁償」を支給できるよう条例改正する案をまとめた。2月の議員全員協議会で検討結果を報告した後、3月定例会で議員提案する方針。
阿山行政バスがフリー乗降に 利便性向上へ 伊賀市
市民の利便性向上を図るため、伊賀市が運行している行政サービス巡回車(行政バス)のうち、阿山地区で2月3日から、交通量の少ないエリアに限り、停留所以外でも申告すれば自由に乗り降りできる「フリー乗降制度」を開始した。同市の行政バスがフリー乗降になるのは同地区が初めて。【手を挙げ乗車の意思を伝える女性=伊賀市槙山で】



















